マイクロソフト社のサポートが終了したOSの利用を継続する場合の注意事項
ESET製品の動作環境にはマイクロソフト社がサポートを終了したOS(以下、レガシーOS)も含まれますが、レガシーOSには以下のリスクがあります。 Windowsの更新プログラムが提供されず、サポート終了後に発見されたOSの脆弱性が修正されない OSの脆弱性が修正されないため、脆弱性を悪用した攻撃の対象にな... 詳細表示
「ESET製品はお使いのOSのサポートを終了しています」のメッセージが表示される
サポート終了予定のOS、またはすでにサポートを終了しているOSでESETプログラムをご利用の場合、「ESET製品はお使いのOSのサポートを終了しています」のメッセージが表示されます。 本メッセージは、OSのアップグレードを促すためのものです。必ず最新OSにアップグレードし、最新のESET製品をインストールし... 詳細表示
ESET Server Security for Linux の変更点(V10.2.41.0 → V10.3.3.0)
ESET ServerSecurity for Linux V10.2.41.0から ESET ServerSecurity for Linux V10.3.3.0の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V10.2.41.0 から V10.3.3.0) 追加・強化された機能はありません。 ■ ... 詳細表示
ESET製品でウイルスを検出した際の検出名は、以下の分類名の組み合わせで構成されています。 プラットフォーム名 ファミリー名(汎用名) その他種別名 連番コード 補足説明 <例1> Win32/Conficker.A(プラットフォーム名 / ファミリー名 . 連番コード) ... 詳細表示
ネットワークトラフィックスキャナー / プロトコルフィルタリングを有効、または、無効にするには?
ネットワークトラフィックスキャナー / プロトコルフィルタリングは、POP3、HTTPアプリケーションプロトコル、IMAP(ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス のみ)を検査し、フィルタリングする機能です。 Windows環境でESET製品をご利用... 詳細表示
Linux Server向けクライアント用プログラムにおいて、Webインターフェースにアクセスできません
Webインターフェースへアクセスできない場合、セキュアOSの SELinux / ファイアウォールが有効時に既定のポート9443へのアクセスがブロックされることが原因の可能性があります。 以下の対応策のいずれかをお試しください。 ■ 対応策 A. Webインターフェースで利用するポート(既定では... 詳細表示
ウイルス検体(疑わしいファイル)の送付方法(Windows向けクライアント用プログラムを利用している場合)
本手順は、サポートセンターよりお客さまへご案内があった場合にのみおこなってください。 以下のプログラムをご利用の環境で発見されたウイルス検体を調査する場合、該当ファイルを弊社指定の送付方法にてお送りください。 ESET Endpoint Security ESET Endpoin... 詳細表示
Windows環境のクライアント端末が検出エンジンのアップデートに失敗する
Windows環境のクライアント端末が検出エンジンのアップデートに失敗している場合は、以下の対応方法を実施してください。 ■ Step.1 設定を確認する 検出エンジンのアップデートに必要な以下の環境・設定が整っているかご確認ください。 ミラーサーバーを利用していない場合... 詳細表示
本手順は、サポートセンターよりお客さまへご案内があった場合にのみおこなってください。 Linux環境にて問題が発生した際に、サポートセンターより、原因調査のために必要なログの取得をお願いする場合があります。 以下の手順に従ってログを取得してください。 本手順により... 詳細表示
【重要】マイクロソフト社の要請による、ESET製品の「Azure Code Signing(ACS)」準拠とその影響について
ESETでは、2023年10月以降、マイクロソフト社の要請により Azure Code Signing(以降 ACS)を使用してのプログラムモジュール署名をおこなっています。それに伴い、ACS で署名されたプログラムをご利用になる際は、ご利用の Windows OS にて事前に以下2点の対応が必要となります。 ... 詳細表示
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