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USBメモリやCDを使用して、オフライン環境で検出エンジン(ウイルス定義データベース)を配布するには?
以下の手順で、USBメモリやCDを使用して、オフライン環境で検出エンジン(ウイルス定義データベース)を配布することができます。 ■ 注意事項 法人向けサーバー専用製品をご利用の場合、「ミラーサーバーに保存されたファイルを利用」の方法は実施できませんのでご注意ください。 バージ... 詳細表示
検出エンジン(ウイルス定義データベース)はオフライン環境でアップデートできますか?
検出エンジン(ウイルス定義データベース)のオフライン環境でのアップデート(以下、オフライン更新)は、Windows環境でのみ可能です。 詳細については、以下をご確認ください。 オフライン更新への対応状況 Windows 環境でESET製品をご利用になる場合 Mac / Linux De... 詳細表示
プロキシサーバーをご利用の場合に、以下の手順でESET製品のプロキシサーバーの設定をおこなってください。本設定がおこなわれていない場合、検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートなどができません。 <クライアント用プログラムの設定> ESET Endpoint Se... 詳細表示
検出エンジン(ウイルス定義データベース)のサイズと更新頻度について
ここでは、法人向けサーバー・クライアント用製品、法人向けサーバー専用製品、法人向けゲートウェイ製品のクライアント用プログラムがダウンロードする検出エンジン(ウイルス定義データベース)のサイズと更新頻度についてご案内しています。 クライアント用プログラム側にて、検出エンジン(ウイルス定義データベース)... 詳細表示
クライアント端末に適用されている検出エンジン(ウイルス定義データベース)のバージョンは?(各クライアント端末で確認する方法)
各クライアント端末を直接操作して、現在適用されている検出エンジン(ウイルス定義データベース)のバージョンを確認する方法は以下の通りです。 Windows向けクライアント用プログラムで確認する場合 ※ 現在ご利用中のクライアント用プログラムのバージョンがわからない場合はこ... 詳細表示
検出エンジン(ウイルス定義データベース)の手動アップデート方法
以下の手順で、検出エンジン(ウイルス定義データベース)、および、プログラムコンポーネントの手動でのアップデートをおこなうことができます。 ご利用中のクライアント用プログラムを選択して、手順をご確認ください。 Windows向けクライアント用プログラムをご利用の場合 ... 詳細表示
ベースアップデートとは、プログラムの検出エンジン(ウイルス定義データベース)の配信を効率化するために、過去のデータべースを最適化やパッキングした、通常よりもサイズの大きい検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートです。 ベースアップデートに関する詳細情報、実施内容は以下の通りです。 ... 詳細表示
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