キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2017/11/24 16:43
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クライアント用プログラムをバージョンアップするには?

回答

ここでは、以下のクライアント用プログラムのバージョンアップ方法についてご案内しています。
  • Windows向けクライアント用プログラム
  • Mac向けクライアント用プログラム
  • Linux Desktop向けクライアント用プログラム
  • Windows Server向けクライアント用プログラム
  • Linux Server向けクライアント用プログラム
※ Android向けクライアント用プログラムのバージョンアップ方法についてはこちら
 
 
クライアント用プログラムのバージョンアップは、以下の< 上書きインストールができない組み合わせ >の場合を除き、上書きインストールで実施していただけます。
 
< 上書きインストールができない組み合わせ >
  • サーバー環境における、ESET NOD32アンチウイルス から ESET File Security for Microsoft Windows Server への入れ替え
  • ESET NOD32アンチウイルス for Mac V4.0 から ESET NOD32アンチウイルス for Mac V4.1 へのバージョンアップ(詳細はこちら
※ 上書きインストールでは、現在ご利用中のクライアント用プログラムをアンインストールすることなく、新しいクライアント用プログラムをインストールすることが可能です。上書きインストール後は、コンピューターの再起動が必要です。
 
こちらにプログラム別の上書きインストールへの対応表をご用意しています。あわせてご参照ください。
 
【 参考:バージョン 5 からバージョン 6 へバージョンアップする手順について 】
 
下記資料では、ESET製品をご利用の環境全体をバージョン 5 からバージョン 6 へバージョンアップする手順をご案内しております。本ページで紹介するバージョンアップ手順を使用した手順になりますので、合わせてご参照ください。
ESET Endpoint Protection シリーズ バージョン 6 へのバージョンアップについて
 
 
クライアント用プログラムのバージョンアップ方法には、大きく以下のa.~b.の2通りがあります。
この方法では、各端末において、手動でクライアント用プログラムを実行して、上書きインストールによりバージョンアップをおこないます。
手動でのバージョンアップになりますので、端末数が少ない、小規模ユーザーさまに適した方法です。
 
手順は、ユーザーズサイト内にある各クライアント用プログラムのマニュアルの「インストール手順」を参考に、バージョンアップしてください。
ユーザーズサイトについては、下記Webページをご確認ください。
 
 
< 参考 >
Linux Server向けクライアント用プログラムのバージョンアップ方法については、下記Webページをご参照ください。
 
以下の場合には ESET Remote Administrator を利用した展開が効果的です。
 
※ ESET Remote Administrator を利用してインストールをおこなうには、クライアント用プログラムが ESET Remote Administrator で管理されている必要があります。
  • バージョンアップをおこなう端末が遠隔地にある
  • バージョンアップをおこなう端末が多い
  • 確実にバージョンアップをおこないたい
下記より、ご利用のバージョンを選択して、バージョンアップ手順をご確認ください。
ESET Remote Administrator V6.2 以降を利用した展開方法には以下の(1)~(3)の3つがあります。
 
(1)スタンドアロン展開ツールによるリモートインストール (ESET Remote Administrator V6.5 のみ)
 
この方法は、ERA エージェントとWindows向けクライアント用プログラム(バージョン V6.2 以降)を1つにまとめたオールインワンインストーラーを作成し、スタンドアロン展開ツールを利用してリモートでクライアント端末の上書きインストールをおこなう方法です。
 
スタンドアロン展開ツールを使用したバージョンアップ手順の詳細については、下記Webページの手順をご参照ください。
 
 
 
(2)ソフトウェアインストールタスクによるリモートインストール
 
この方法は、管理者がソフトウェアインストールタスクを利用して、リモートでクライアント端末の上書きインストールをおこなう方法です。
バージョンアップの実施時間を管理者側で指定することが可能です。
 
ソフトウェアインストールタスクを使用したバージョンアップ手順の詳細については、下記Webページの手順をご参照ください。
 
 
 
3)グループポリシーオブジェクト(GPO)によるリモートインストール(Windows環境のみ)
 
この方法は、グループポリシーオブジェクト(GPO)を利用して上書きインストールをおこなう方法です。
Active Directory 環境でネットワークを構築している場合に適した方法です。

ただし、バージョンアップがGPO適用時に実施されるため、環境によっては、業務開始前の端末起動時などにバージョンアップの実施タイミングが集中する可能性があります。その場合、一時的にネットワーク負荷が高まる可能性があります。
 
◆ 動作要件、および、手順
 
ESET Remote Administrator を利用した展開方法には以下の(1)~(4)の4つがあります。
 
(1)バージョンアップ機能によるインストール(Windows環境のみ)
 
この方法は、管理者が ESET Remote Administrator を利用し、クライアント用プログラムに、バージョンアップに必要なプログラムコンポーネントのみを取得させてバージョンアップする方法です。
 
後述の(2)~(5)の方法では、バージョンアップ時にクライアント用プログラム全体の情報が必要になるのに対して、この方法では、クライアント用プログラムの一部の情報のみを使用するため、必要な情報を取得する際のネットワーク負荷を比較的低く抑えることができます。
 
◆ 動作要件、および、手順
以下より、ご利用になるクライアント用プログラムの「管理用プログラムからのバージョンアップ手順」または「バージョンアップ手順書」をご参照ください。
 
※ ユーザーズサイトへのログインには、EEPA-/EEPS-/ES**-/N***-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。

ユーザーズサイト→ [プログラム / マニュアル]→[プログラムの一覧からダウンロード]→[各種資料・ツール]の[製品説明資料・手順書]
 
 
(2)リモートプッシュインストール
 
この方法は、管理者が ESET Remote Administrator を利用し、リモートでクライアント端末にログオンして上書きインストールをおこなう方法です。
バージョンアップの実施時間を管理者側で指定することが可能です。

ただし、実施の際は以下のWebページにてご案内している動作要件を満たす必要があります。
 
◆ 動作要件、および、手順
 
(3)ログオンスクリプトによるリモートインストール(Windows環境のみ)
 
この方法は、Active Directory のドメインログオン時にログオンスクリプトを利用して自動的に上書きインストールをおこなう方法です。
Active Directory 環境でネットワークを構築している場合に適した方法です。

ただし、バージョンアップがドメインログオン時に実施されるため、環境によっては、業務開始前の端末起動時などにバージョンアップの実施タイミングが集中する可能性があります。その場合、一時的にネットワーク負荷が高まる可能性があります。
 
◆ 動作要件、および、手順
 
(4)電子メールによるリモートインストール(Windows環境のみ)
 
この方法は、インストールパッケージの一部を電子メールに添付してクライアント端末に送り、端末の利用者がそれを実行し、上書きインストールを開始する方法です。
端末の利用者による操作が必要になるため、インストール効率は低下しますが、利用者のタイミングでバージョンアップを実施できるため、業務への影響を軽減することができます。
 
◆ 動作要件、および、手順
 
< 参考 >
 
バージョンアップ実施前に、以下についてもあわせてご確認ください。
現在のクライアント用プログラムの設定は一部を除き、新しいバージョンへ引き継ぐことができます。

引き継ぐことができない設定項目については、下記Webページをご参照ください。
 
< Windows向けクライアント用プログラムをご利用の場合>
※ バージョンアップ前後のバージョンの組み合わせによっては、上記に追加して注意していただきたい点があります。
該当されるお客さまは、下記Webページもあわせてご確認ください。
 
< Mac向けクライアント用プログラムをご利用の場合 >
 
< Linux Desktop向けクライアント用プログラムをご利用の場合 >
バージョンアップでは、ライセンスや設定が引き継がれます。
 
< Windows Server向けクライアント用プログラムをご利用の場合 >
< Linux Server向けクライアント用プログラムをご利用の場合 >
バージョンアップでは、ライセンスや設定が引き継がれます。
 
クライアント用プログラムに実装されている「HIPS機能」「自己防衛機能」は、設定を有効にしてご利用いただくことを推奨しています。
ただし、旧バージョンから上書きインストールでバージョンアップした場合、旧バージョンでの設定に依存するため、場合によっては、本機能が無効になっている可能性があります。
 
ご利用環境や他社製品との併用のために設定を無効にしている場合を除き、バージョンアップの際は、必要に応じて本機能を有効にすることをあわせてご検討ください。
各機能の詳細・設定の変更方法は、下記Webページをご参照ください。
 
ESET Remote Administrator のバージョンによっては、バージョンアップ後のクライアント用プログラムの管理に対応していない場合があります。
以下のWebページより、現在ご利用中の ESET Remote Administrator でクライアント用プログラムの管理が引き続き可能かどうかご確認のうえ、必要に応じて、ESET Remote Administrator のバージョンアップをご検討ください。
 
※ ESET Remote Administrator V6.2 以降では、管理対象となるクライアント端末に ERAエージェント をインストールする必要があります。
また、ESET Remote Administrator V6.2 以降をバージョンアップする際は、管理しているクライアント端末の ERAエージェント も ESET Remote Administrator と同じバージョンにバージョンアップする必要があります。
ESET Remote Administrator からリモートで ERAエージェント をバージョンアップする手順については、下記Webページの「◆ 事前準備」および「◆ STEP1 」をご参照ください。
 
 
 
■ 注意事項
 
ESET Endpoint Security V6.2 以降 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 以降 / ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.2 以降を上書きインストールした際、以下の不具合が確認されていますので、あわせてご確認ください。
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Smart Security, ESET Endpoint アンチウイルス, ESET NOD32アンチウイルス, ESET Endpoint Security for OS X, ESET Endpoint アンチウイルス for OS X, ESET NOD32アンチウイルス for Mac, ESET NOD32アンチウイルス for Linux Desktop, ESET File Security for Microsoft Windows Server, ESET File Security for Linux
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server, Mac, Linux Desktop, Linux Server

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