マイクロソフト社のサポートが終了したOSの利用を継続する場合の注意事項
ESET製品の動作環境にはマイクロソフト社がサポートを終了したOS(以下、レガシーOS)も含まれますが、レガシーOSには以下のリスクがあります。 Windowsの更新プログラムが提供されず、サポート終了後に発見されたOSの脆弱性が修正されない OSの脆弱性が修正されないため、脆弱性を悪用した攻撃の対象にな... 詳細表示
クライアント端末に適用されている検出エンジンのバージョンは?(各クライアント端末で確認する方法)
各クライアント端末を直接操作して、現在適用されている検出エンジンのバージョンを確認する方法は以下の通りです。 Windows向けクライアント用プログラムで確認する場合 通知領域内のESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [アップデート]をクリックし、[すべての... 詳細表示
ESET Server Security for Microsoft Windows Server の変更点(V11.0.12011.1 → V11.0.12012.1)
ESET Server Security for Microsoft Windows Server V11.0.12011.1からESET Server Security for Microsoft Windows Server V11.0.12012.1 の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V11.0.... 詳細表示
ESET PROTECT Enterprise と ESET PROTECT MDR の違いは?
ESET PROTECT Enterprise と ESET PROTECT MDR(※)の主な違いについては、以下をご確認ください。 ※製品名称の変更、および新製品の追加がされ、以下のラインアップとなりました。 ESET PROTECT MDR Ultimate(旧名称:ESET P... 詳細表示
ESET Endpoint Security の変更点(V8.1.2037.3 → V8.1.2037.10)
ESET Endpoint SecurityV8.1.2037.3 から ESET Endpoint SecurityV8.1.2037.10の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V8.1.2037.3 から V8.1.2037.10) 追加された機能はありません。 ■ 修正(V8.1.2037... 詳細表示
ここでは、コンピューターの動作や挙動がおかしいなどで、ウイルス感染が疑われる場合の一般的な対処方法についてご案内します。 1. 対象の端末をネットワークから切断する ネットワークに接続していると、ウイルスの挙動によっては同じネットワーク内の他の端末にウイルスが感染する可能性がありま... 詳細表示
一時的にクライアント端末のアップデートタイミングを分散させるには
ESET PROTECT(オンプレミス版)で、各クライアント端末のアップデートタイミングを分散させる手順は以下の通りです。 ■ アップデートタイミングを分散させる目的 検出エンジンのアップデートは、通常は約数KB~数百KBのサイズをダウンロードします。 しかし、一定期間(約4日間以上)間隔を... 詳細表示
ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス V9.1 へのバージョンアップツール
ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス V9.1 へのバージョンアップツールを公開しています。 ご利用中のバージョンに合わせて、以下からバージョンアップツールを任意の場所にダウンロードして、手順書(PDFファイル)をご参照のうえご利用ください。 ※... 詳細表示
オンプレミス型セキュリティ管理ツールの製品のアクティベーションをおこなうには?
以下の手順で、オンプレミス型セキュリティ管理ツールの製品のアクティベーションをおこなうことができます。 ◆ 「アクティベーション」とは? 製品のアクティベーションは、製品のインストールをおこなう際などに必要な手順です。 ご利用の製品によって、アクティベーションに使用するライセンス情報が異なります... 詳細表示
Mac環境でESET製品を利用するために必要なOS側の設定について
Mac環境でESET製品を利用するには、ご使用のmacOSのセキュリティレベルに応じて、OS側で追加の設定が必要になります。 ESET製品のご利用をはじめる前に、以下の2つの設定をおこなってください。 設定後に必ずコンピューターの再起動をおこなってください。 [Q&A]Mac環境でESET製品を利用... 詳細表示
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