キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • No : 9409
  • 公開日時 : 2019/10/11 17:00
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ESET Endpoint Security の変更点(V6.5.2123.5 → V6.6.2078.5)

回答

ESET Endpoint Security V6.5.2123.5 から ESET Endpoint Security V6.6.2078.5 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V6.5.2123.5 から V6.6.2078.5)
 
 以下の機能が追加・強化されました。
  • 電子メール通知機能で送信されるメールの文字のセットに、日本語エンコーディング「Japanese(ISO-2022-JP)」を追加
  • 保護されていない、または、保護が弱い無線LAN環境(Wi-Fiネットワークなど)に接続した際に、「保護されていない WiFi」のポップアップの表示を追加
  • Windows 10 に実装されたPowershellスクリプト (wscript.exeおよびcscript.exe)に対するAntimalware Scan Interface(AMSI) 保護のサポート強化
    ※ Windows 10 でご利用の場合のみ、詳細設定画面→[ウイルス対策]→[基本]→[AMSIによる詳細検査を有効にする]より設定可能になりました。
  • Webアクセス保護機能の強化
    ※ 詳細設定画面→[WEBとメール]→[Webアクセス保護]→[基本]→[ブラウザースクリプトの詳細検査を有効にする]より設定可能になりました。
  • 迷惑メール対策機能の詳細なログ取得
    ※ 詳細設定画面→[ツール]→[診断]→[迷惑メール対策エンジン詳細ロギングを有効にする]より、詳細なログの取得を設定可能になりました。
  • HIPS機能、および、ファイアウォール機能の学習モードで、設定した期限後に適用されるフィルタリングモードの指定
※ 以下より設定可能になりました。
機能 設定箇所
HIPS機能 詳細設定画面→[ウイルス対策]→[HIPS]→[基本]→[学習モードの期限切れの後に設定されるモード]
ファイアウォール機能 詳細設定画面→[ファイアウォール]→[学習モード]→[学習モードの期限切れの後に設定されるモード]
 
 
■ 変更(V6.5.2123.5 から V6.6.2078.5)
 
 以下の機能が変更されました。
  • 新しいネットワークに接続した際に、ファイアウォールのプロトコルが既定でWindowsネットワーク設定を使用するよう変更
    ※ インストール後の「新しいネットワークが検出されました」画面は表示されません。
 
■ 修正(V6.5.2123.5 から V6.6.2078.5)
 
 以下の不具合が修正されました。
  • Windows 10 Fall Creators Update(Redstone 3)で ESET Endpoint Security のバージョン 6 プログラムをご利用の場合、Windows起動時に通知領域にESET製品のアイコンが表示されない、または、ERA Webコンソール に「製品がインストールされていますが、実行中ではありません」と表示される
 
■ ご利用上の注意事項(V6.6.2078.5)
  • ESET RMMのサポートについて
ESET RMM(詳細設定画面→[ツール]→[ESET RMM])のご利用はサポート対象外です。
 
 
■ 既知の不具合(V6.6.2078.5)
 
以下の不具合を確認しております。
  • スケジューラーのタスクで「実行可能になり次第実行する」を設定しても、設定が反映されない【 2019.10.11 追加 】
     
    ツール画面→[スケジューラー]にて、タスクが実行されなかった場合の処理で「実行可能になり次第実行する」を選択しても、設定が反映されず、実行可能なタイミングでタスクが実行されません。
     
    本現象は、2019年9月19日より公開しております ESET Endpoint Security V7.1.2053.1 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。
    なお、ESET Endpoint Security V7.1.2053.1 では、「実行可能になり次第実行する」を選択した際に、意図しないタイミングでタスクが実行される不具合を確認しています。詳細はこちらをご確認ください。
     
  • ESET Remote Administrator V6.2 以降を利用して ESET Endpoint Security V6.6 を管理している場合、検出エンジンのバージョンが最新でない場合でも、動的グループ「古いモジュールのコンピューター」に振り分けられない
ESET Endpoint Security V6.6 より、検出エンジンのバージョンが最新でない場合に表示されるメッセージが「ウイルス定義データベースは最新ではありません」から「古い検出エンジン」に変更になりました。
そのため、ESET Remote Administrator V6.2 以降の動的グループ「古いモジュールのコンピューター」の条件に該当せず、振り分けられません。
 
以下の手順を参考に、アップデートに関するアラートが表示されるコンピューターを振り分ける動的グループの新規作成をご検討ください。
 
動的グループの作成方法
 
  • WindowsのイベントビューアーにESET製品のログを出力する設定をした際に、イベントビューアー上でログが正しく表示されない【 2018.10.04 更新 】
ESET Endpoint Security V6.6.2078.5 でWindowsのイベントビューアーにESET製品のログを出力する設定(※)をしている場合、Windowsの[イベント ビューアー]画面の[Windows ログ]-[Application]のイベントログ一覧の[タスクのカテゴリ]欄などにログが正しく表示されません。
 
(※)[設定]画面 -[詳細設定]-[ツール]-[ログファイル]-[テキスト方式を有効にする]-[タイプ]のプルダウンリストから[イベント]を選択した場合が該当します。
 
本不具合により、ESET Endpoint Security V6.6.2078.5 は、Sky株式会社が提供するIT資産管理ソフト「SKYSEA Client View」の検疫ソフトウェアイベントログ監視をご利用できません。「SKYSEA Client View」との連携に関する詳細は、こちらをご確認ください。
 
本現象は、2018年10月4日より公開しております ESET Endpoint Security V6.6.2089.1 で修正されました。
最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。
 
  • ESET Endpoint Security V6.6 で構築したミラーサーバーに対してHTTPS接続ができない
ESET Endpoint Security V6.6 でミラーサーバーを構築した際に、HTTPS接続のための設定(※)を正しくおこなっている場合でも、このミラーサーバーに対してHTTPS接続をしようとすると「サーバーに接続できません」というエラーが表示されます。
 
(※)[設定]画面 -[詳細設定]-[アップデート]-[ミラーサーバーの作成]-[HTTPサーバー]-[HTTPサーバーのSSL]が該当します。
 
ESET Endpoint Security V6.6 で構築したミラーサーバーを使用する際は、HTTPで接続してください。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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