キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2016/09/12 10:56
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ESET File Security for Linux で構築したミラーサーバーがウイルス定義データベースのアップデートに失敗する

回答

ESET File Security for Linux を利用してミラーサーバーを構築している環境で、ミラーサーバー自身がウイルス定義データベースのアップデートに失敗している場合は、下記の対応方法を実施してください。
 
※ クライアント端末がウイルス定義データベースのアップデートに失敗している場合は下記Webページをご参照ください。
 
次年度更新後にライセンスキーファイルの入れ替えをおこなっていない場合、次年度更新前の有効期限が過ぎた後、ウイルス定義データベースのアップデートができなくなります。該当されるお客さまは下記Webページの手順に従い、ライセンスキーファイルの入れ替えをおこなってください。
[Q&A]次年度更新をした際に、ライセンスキーファイルの入れ替えが必要なプログラムの一覧とその入れ替え手順
 
 
<対応方法>
 
Step.1 設定を確認する
 
ミラーサーバーを利用するのに必要な以下の環境・設定が整っているかご確認ください。
 
Step.2 ミラーフォルダーを再作成する
 
何らかの原因により、ミラーフォルダーが破損している可能性があります。
以下の手順にて、ミラーフォルダーを再作成してください。
  1. 更新ファイルが保存された「updfiles」フォルダー内にあるすべてのファイルを削除します。
※ 既定では以下のフォルダーになります。
/var/opt/eset/esets/lib/data/updfiles
  1. ミラーファイルのコピー先のフォルダー内にあるすべてのファイルを削除します。
※ 既定では以下のフォルダーになります。
/var/opt/eset/esets/lib/mirror
  1. Webブラウザーから、Webインターフェースの画面を開きます。Webインターフェースへの接続方法は、下記を参考にしてください。
例:ESET File Security for Linux をインストールしたサーバーのIPアドレスが「192.168.1.2」、接続用のポート番号が「38000」の場合、以下のURLにアクセスします。
https://192.168.1.2:38000
  1. [Control]→[Update]とクリックし、[Update]ボタンをクリックします。
(※ 画面は ESET File Security for Linux V4.5 のものです。) 
  1. 再度ミラーフォルダーが正しく作成されているかどうか確認します。
    [Q&A]ミラーフォルダーが正しく作成されているか確認するには

    ※ 回線によっては多少時間がかかることがありますので、作成されていない場合は時間をおいて確認してください。
     
  2. クライアント端末でウイルス定義データベースのアップデートをおこなってください。
 
 
プログラム : 
ESET File Security for Linux
プラットフォーム(OS) : 
Linux Server

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