キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2017/10/16 16:00
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Windows XPモードへの対応について

回答

Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimateで利用可能な「Windows XPモード」について、以下の通りサポートしております。
 
【 2017.4.25 更新 】
2018年1月31日(水)をもって、ESET製品は「Windows XP」のサポートを終了します。それに伴い、同日をもって、Windows 7 の「Windows XPモード」のサポートも終了します。
 
詳細は下記Webページをご確認ください。
 
※ Windows 7 上でのESET製品のご利用に関しては、現在のところサポートの終了予定はありません。
 
 
< 対応ESET製品 >
  • ESET Endpoint Protection Advanced
  • ESET Endpoint Protection Standard
  • ESET Endpoint Protection Standard スクールパック
※ 個人向け製品 / 法人向けサーバー専用製品 / 法人向けゲートウェイ製品 / 法人向けクライアント専用製品では対応いたしません。
 
 
< 対応プログラム および バージョン >
 
対応プログラム バージョン
ESET Endpoint Security(32bit) 5.0.2126.1 / 5.0.2211.5 / 5.0.2214.7 / 5.0.2225.0 / 5.0.2254.1 / 5.0.2260.1 / 5.0.2271.1 / 6.2.2033.1 / 6.3.2016.1 / 6.4.2014.2 / 6.5.2094.1 / 6.5.2107.1
ESET Endpoint アンチウイルス(32bit) 5.0.2126.1 / 5.0.2211.5 / 5.0.2214.7 / 5.0.2225.0 / 5.0.2254.1 / 5.0.2260.1 / 5.0.2271.1 / 6.2.2033.1 / 6.3.2016.1 / 6.4.2014.2 / 6.5.2094.1 / 6.5.2107.1
 
※ プログラムはユーザーズサイトよりダウンロードしてください。
なお、現在ご利用中のプログラムのバージョンの確認方法はこちらをご参照ください。
 
※ Windows向け旧バージョンプログラム(V4.2 以前)は、2017年5月31日をもってサポートを終了しました。それに伴い、同日をもって、該当プログラムでの「Windows XPモード」の対応も終了しました。
 
 
< 制限事項 >
  • Windows XPモード上では、リムーバブルメディアのブロック機能がご利用いただけません。「リムーバブルメディアをブロック」を有効にしても、USBメモリーが使用可能となりますので、ご注意ください。
    ※ 本不具合は ESET Endpoint Security V6.2 以降 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 以降で修正されています。Windows XPモード上でリムーバブルメディアのブロック機能を利用したい場合は、最新バージョンのご利用をご検討ください。
     
  • Windows XPモード上にてミラー機能をご利用いただく場合、サポート対象外となります。ミラー機能は、Windows 7上のESET製品にてご利用ください。
 
< ライセンスの数え方 >
  • ESET Endpoint Security V6.2 以降 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 以降をご利用の場合
    Windows 7上のESET製品と、Windows XPモード上のESET製品でそれぞれライセンスが必要になります。
    そのため、管理ツール「ESET Remote Administrator」で管理するかどうかに関わらず、Windows XPモードをご利用の端末1台につき、合計2ライセンスが常に必要です。
     
  • ESET Endpoint Security V5.0 / ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 をご利用の場合
    Windows XPモード利用時のライセンスは、1台につき1ライセンスでご利用いただけます。
    ただし、管理ツール「ESET Remote Administrator」でWindows 7上のESET製品とWindows XPモード上のESET製品をそれぞれ管理する場合は、2ライセンス必要です。
 
< Windows XPモードのネットワーク設定とESET製品の動作について >
 
Windows XPモードで外部ネットワークにアクセスする事が可能な2種類のネットワーク設定について、主な違いとESET製品の挙動について説明します。
  • 【共有ネットワーク(NAT)】(NATモード)
    Windows XPモードから外部ネットワークへアクセスする際に、ホストOS(Windows 7)のTCP/IPネットワーク設定を利用(NAT変換)して通信します。そのため、Windows XPモードは外部ネットワーク上で独立したコンピューターとして表示されません。
     
  • 【<ネットワークアダプター名>】(ブリッジモード)
    PC の物理ネットワークアダプタをWindows XPモードへ割り当て、仮想マシン上で独自のTCP/IPネットワーク設定をおこないます。そのため、Windows XPモードは外部ネットワーク上でホストOS(Windows 7)とは別の独立したコンピュータとして表示されます。
(1) 各ネットワーク設定の特徴
 
Windows XPモードの各ネットワーク設定の特徴を説明します。
  NATモード ブリッジモード
PCに必要なIPアドレス 1つ 2つ
Windows XPモードから外部ネットワークに接続する際のIPアドレス Windows 7のIPアドレスと同一 異なる独自のIPアドレス
外部ネットワークからWindows XPモードへのアクセス可否 不可 可能
通信パフォーマンス
 
(2) ホストOS(Windows 7)側のESET製品の挙動
 
Windows XPモードから外部ネットワークにおこなった通信に対して、ホストOS(Windows 7)にインストールしたESET製品がおこなう挙動を説明します。(アプリケーションモード利用時でも同様の挙動)
  NATモード ブリッジモード
ホスト側ESET製品でのウイルス検査(HTTPスキャナ、POP3スキャナ、IMAPスキャナ) Windows XPモードからおこなった通信(WEB、POP3、IMAP)をウイルス検査 検査しない
ホスト側ESET製品でのファイアウォール Windows XPモードからおこなった通信をフィルタリング 対象外
 
(3) ESET Remote Administrator(ERA)と連携時の挙動
 
Windows XPモードにインストールしたESET製品から ESET Remote Administrator(ERA)に接続した時の挙動を説明します。(アプリケーションモード利用時でも同様の挙動)
  NATモード ブリッジモード
ERAとの接続可否 接続可能 接続可能
ERAでの管理
Windows 7とWindows XPモードのESET製品は別々に管理される
(IP:同一、MACアドレス:別々)
Windows 7とWindows XPモードのESET製品は別々に管理される
(IP:別々、MACアドレス:別々)
ERAへの各種ログ送信可否 送信可能 送信可能
ERAからのタスク実行可否 実行可能 実行可能
ERAからの配布されたポリシーの適用可否 適用可能 適用可能
 
 
< 参考 >
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security,ESET Endpoint アンチウイルス
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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