• No : 23625
  • 公開日時 : 2022/09/29 10:00
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ESET Internet Security V15.2.11.0→V15.2.17.0 (Windows ARM64プロセッサー環境)

回答

ARM64プロセッサーへ対応した ESET Internet Security V15.2.11.0 から V15.2.17.0 の変更点は以下の通りです。
 
 
■ 変更(V15.2.11.0 から V15.2.17.0)
 
以下の対応が変更されました。
  • Windows 11 2022 Update(バージョン「22H2」)への対応【 2022.09.29 追加 】
  • ESET Internet Security のプログラム上から Anti-Theft の最適化の状態が確認できるようになりました。
その他、製品全体の安定性とセキュリティを向上させるマイナーアップデートをおこないました。
 
 
■ 修正(V15.2.11.0 から V15.2.17.0)
 
修正された不具合はありません。
 
 
■ ご利用上の注意事項(V15.2.17.0)
 
以下の注意事項があります。
  • 機能制限について

    一部機能がご利用できません。詳細は、こちらのWebページの注意事項をご参照ください。
 
■ 既知の不具合(V15.2.17.0)
 
以下の不具合を確認しております。
  • 感染メールの件名に追加される文字列の不備
一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。
詳細設定→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[警告と通知]→[検出された電子メールの件名に追加するテキスト]
 
 
その他サポート情報につきましては、以下のWebページをご参照ください。
  • 個人向け製品をご利用のお客さまはこちら
  • 法人向けクライアント専用製品をご利用のお客さまはこちら
※ 各製品区分の詳細についてはこちら
 
ヒント
プログラム自動アップデート機能をご利用の場合は自動で最新バージョンにアップデートされます。
手動でのアップデートについては、こちらをご参照ください。
 
 
 
プログラム
ESET Internet Security
プラットフォーム(OS)
Windows