キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けクライアント専用製品)
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  • No : 303
  • 公開日時 : 2017/12/06 16:00
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マイクロソフト社のサポートが終了したOSの利用を継続する場合の注意事項

回答

ESET製品の動作環境にはマイクロソフト社がサポートを終了したOS(以下、レガシーOS)も含まれますが、レガシーOSには以下のリスクがあります。
  • Windowsの更新プログラムが提供されず、サポート終了後に発見されたOSの脆弱性が修正されない
  • OSの脆弱性が修正されないため、脆弱性を悪用した攻撃の対象になりやすい
ESET製品は、上記のレガシーOSのリスクに対して、検出エンジン(ウイルス定義データベース)で定義されているウイルス(脆弱性を悪用するウイルスを含む)の検出が可能です。 ただし、脆弱性自体の修正をするわけではありませんので、マイクロソフト社がサポートしているOSと同等のセキュリティ対策を提供することはできません。 レガシーOSのリスクに対する根本的な対応策は、「レガシーOS搭載PCの入れ替え」となります。

PCの入れ替えまでの期間、少しでも安全にレガシーOSをご利用いただくために、以下の運用の徹底をご検討ください。
  1. Windowsの更新プログラムをすべて適用する
    - 修正が可能な脆弱性はすべて修正します。脆弱性を修正することで、脆弱性を悪用したウイルスの侵入を減らすことができます。
     
  2. PC上の不必要な情報は別のPCに移行、または、削除する
    - 今後、どのような脆弱性が見つかるかわかりません。万が一、ウイルスに感染した場合に備えて、PC上の機密情報は可能な限り減らしておきます。
     
  3. ESET製品の検出エンジン(ウイルス定義データベース)を常に最新に更新する
    - ウイルスは日々新しいものが作成されています。できるだけ多くのウイルスに対応するためには、検出エンジン(ウイルス定義データベース)は常に最新に更新しておく必要があります。
     
  4. PCの用途・利用方法を必要最低限に制限する
    - PCの用途・利用方法を制限してリスクを低減します。ESET製品の機能を使用する場合は以下をご参照ください。
 
 
 
【 参考情報 】
 
 
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server

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