既にセキュリティ管理ツールを構築している場合は以下のWebページをご参照ください。
Windows Server環境で、オープンソースJDKを利用して、オールインワンインストーラーにてセキュリティ管理ツールをインストールする手順は以下の通りです。
■ 対象ESETプログラム
- ESET PROTECT(Windows Server 向け)
■ 対象OS
■ サポート対象のオープンソースJDK
サポート対象のオープンソースJDKのバージョンは以下の通りです。
セキュリティ管理ツール |
オープンソースJDK |
ESET PROTECT V9.1 / V10.x |
|
ESET PROTECT V9.0 |
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ESET PROTECT V8.1 |
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※ 上記のリンクをクリックすると、Amazon.com社の公式サイトが別ウインドウで表示されます。
■ 構築手順
ユーザーズサイトより、最新のオールインワンインストーラーをダウンロードしてインストールしてください。