ESET Endpoint Encryptionの設定項目について
アクティブアラート画面> (※ 画面はEEE Ver.5.1.3のものです。) 「フルディスク暗号化」タブ フルディスク暗号化を実施していると、「フルディスク暗号化」のタブが表示されます。 <ESET Endpoint Encryption 詳細表示
場合は、架空のEメールアドレスでも登録することができます。 ただし、架空のEメールアドレスを入力した場合、「アクティベーションコード」や「フルディスク暗号化のパスワード情報」をEメールで送信することができません。 手動でユーザーを追加する手順 EEEサーバーに「管理者ユーザー名」と「管理者 詳細表示
プリブート認証時に使用するユーザー名やパスワードを変更・作成・削除する手順(管理サーバーを使用していない場合)
アイコンを右クリックし、「フルディスク暗号化」→「フルディスクパスワードの変更」とクリックします。 (※画面はEEE Ver.5.1.3のものです。) 現在のパスワードと、新しく設定するパスワードをそれぞれ入力し、「変更」をクリックします。 !注意! <パスワード入力時の 詳細表示
> クライアントPC上でのプリブート認証用パスワードの変更は、Windowsへログインした後にEEEアイコンメニューの「フルディスク暗号化」→「フルディスクパスワードの変更」で実施できます。 管理者FDE詳細の変更 この項目にチェックを入れると、「次へ」で進んだ際、「管理者FDE詳細の変更画面」が表示されます 詳細表示
ESET Endpoint Encryptionのアップグレード手順(パッケージ・ダウンロード製品)
> アップグレードを完了させるには、クライアントPCの再起動が必要となります。 現在公開しているEEEの最新バージョンは5.1.5です。 アップグレードはフルディスク暗号化した状態で実施できます。 既存の設定はアップグレード後も引き継がれます。 アップグレードの条件 以下の条件を 詳細表示
コンポーネント blat.exeの情報 クラッシュダンプの概要 クラッシュダンプ(メモリダンプ)の情報(作成日・サイズ) ライセンス情報 ライセンスの情報 キーファイル情報 キーファイル、暗号化キーの情報 フルディスク暗号化情報 フルディスク暗号化の情報 アンインストール 詳細表示
クライアントPCのHDD/SSDを復号する手順(管理サーバーを使用している場合)
EEEサーバーへログインし、復号を実施したいクライアントPCを「ワークステーション」もしくは配下の「チーム」から選択し、ダブルクリックします。 (※画面はEEEサーバー Ver.3.6.0のものです。) 復号を実施したいクライアントPCの「詳細」タブが表示されますので、「フルディスク暗号化」タブを 詳細表示
ESET Endpoint Encryptionのアップグレード手順(管理サーバーを使用していない場合)
グレードはフルディスク暗号化した状態で実施できます。 既存の設定はアップグレード後も引き継がれます。 アップグレード作業の流れ 詳細な作業内容につきましては、それぞれ下記を参照ください。 1. アップグレードの条件を確認する EEE製品をご利用中のお客様で、以下の条件を満たして 詳細表示
プリブート認証用のパスワードを変更する手順(管理サーバーを使用している場合)
クライアントPCの利用者へプリブート認証用パスワードの変更を許可している場合の手順 クライアントPCの利用者が、クライアントPC側でパスワードを変更する手順です。 クライアントPC側でのみ作業が発生します。 クライアントPC側で実施する手順 タスクバーからEEEアイコンを右クリックし、「フルディスク暗号化 詳細表示
ESET Endpoint Encryptionのアップグレード手順(管理サーバーを使用している場合)
前にお読みください> アップグレードを完了させるには、クライアントPCの再起動が必要となります。 現在公開しているEEEの最新バージョンは5.1.5です。 アップグレードはフルディスク暗号化した状態で実施できます。 既存の設定はアップグレード後も引き継がれます。 アップグレード作業の流れ 詳細表示
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