有効期限が近付いている、もしくは、有効期限が切れている場合は、以下の手順をご参照のうえ次年度更新のお申し込みをおこなってください。
なお、以下の項目に該当する場合は、ESET製品の有効期限が近付いている、もしくは、有効期限が切れている可能性があります。
有効期限が切れると検出エンジンやモジュールのアップデートができなくなり、セキュリティレベルの低下につながりますのでお早めに次年度更新のお申し込みをしていただくことをおすすめいたします。
- 弊社より「更新手続きのご案内」メールを受け取った
- ESET製品のタスクトレイ内のアイコンが黄色や赤色になっており、ESET製品のホーム画面に有効期限についてのメッセージが表示されている
各製品の更新可能期間と次年度更新の方法については以下をご参照ください。
◆ 更新可能期間
保有製品 |
更新可能期間 |
- ESET PROTECT Essential クラウド
- ESET PROTECT Entry
(旧名称:ESET PROTECT Entry クラウド)
- ESET PROTECT Advanced
(旧名称:ESET PROTECT Advanced クラウド)
- ESET PROTECT Complete
(旧名称:ESET PROTECT Complete クラウド)
- ESET PROTECT Essential オンプレミス
- ESET PROTECT Entry オンプレミス
- ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス
- ESET PROTECT Advanced オンプレミス
- ESET PROTECT MDR Ultimate
(旧名称:ESET PROTECT MDR)
- ESET PROTECT MDR Advanced
- ESET PROTECT MDR Lite
- ESET PROTECT Elite
- ESET PROTECT Enterprise
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有効期限内、および、有効期限満了後30日以内(※) |
- ESET Server Security for Linux / Windows Server
(旧名称:ESET File Security for Linux / Windows Server)
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更新期間に制限はありません |
※ 更新可能期間を経過している場合は、新規ライセンスをお買い求めください。
◆ 次年度更新の方法
次年度更新完了後、製品のご利用方法によっては「オフラインライセンスファイル」または「ライセンスキーファイル」の差し替えが必要になります。
なお、プログラムのバージョンアップは必須ではありませんので、ご希望のお客さまのみご検討ください。
各作業の詳細は以下をご確認ください。
オフラインライセンスファイルを使用している場合、次年度更新後にオフラインライセンスファイルを入れ替える必要があります。詳細および手順は以下のWebページをご参照ください。
プログラムのバージョンアップは必須ではありません。現在ご利用中のプログラムは、弊社のサポート終了日まで継続してご利用いただくことが可能です。
製品のサポート状況について、または、プログラムのバージョンアップ方法については、以下のWebページをご参照ください。
ご利用中の製品 |
サポート状況 |
バージョンアップ方法 |
- ESET PROTECT Essential クラウド
- ESET PROTECT Entry
(旧名称:ESET PROTECT Entry クラウド)
- ESET PROTECT Advanced
(旧名称:ESET PROTECT Advanced クラウド)
- ESET PROTECT Complete
(旧名称:ESET PROTECT Complete クラウド)
- ESET PROTECT Essential オンプレミス
- ESET PROTECT Entry オンプレミス
- ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス
- ESET PROTECT Advanced オンプレミス
- ESET PROTECT MDR Ultimate
(旧名称:ESET PROTECT MDR)
- ESET PROTECT MDR Advanced
- ESET PROTECT MDR Lite
- ESET PROTECT Elite
- ESET PROTECT Enterprise
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こちら |
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- ESET Server Security for Linux / Windows Server
(旧名称:ESET File Security for Linux / Windows Server)
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こちら |