ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V12.1.1.0 から ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V12.2.5.0 の変更点は以下の通りです。
■ 追加(V12.1.1.0 から V12.2.5.0)
以下の機能が追加されました。
- 本プログラムと ESET Bridge 間の通信で、HTTPS接続が利用できるようになりました
また、ESET LiveGuard Advanced を利用する際、ESET Bridge がHTTPS通信のキャッシュを利用できるようになりました。
■ 変更(V12.1.1.0 から V12.2.5.0)
以下の機能が変更されました。
カーネルモジュールを自動的に署名できるようになりました
セキュアブート環境において、本プログラムを手動でインストールする際に、署名方法を選択できます。
詳細はこちらより、「セキュアブートが有効なシステムへのインストール」をご参照ください。
■ 修正(V12.1.1.0 から V12.2.5.0)
内部的な不具合が修正されました。
■ ご利用上の注意事項(V12.2.5.0)
- インストールにはroot権限(スーパーユーザー)が必要です
以下のパッケージは、OSリポジトリに接続できる場合、ESET Endpoint アンチウイルス for Linux のインストール時に自動でインストールされます
※ 不足している記載パッケージと依存性関連のパッケージがOSリポジトリから取得しインストールされます。しかし、Ubuntu 22.04 LTS および Linux Mint 21 上の最新カーネルで必要な「gcc-12」については、手動で導入する必要があります。
オフライン環境で利用していてOSリポジトリに接続できない場合は、手動で以下のパッケージをインストールしてから、ESET Endpoint アンチウイルス for Linux のインストールを実施してください。
| OS |
パッケージ
|
|
|
- gcc
- make
- elfutil-libelf-devel
- kernel-devel
- nftables
- libcurl
- nss-tools
|
- Ubuntu Desktop
- Linux Mint
- Debian
|
- gcc
- make
- libelf-dev
- linux-headers-generic
- linux-headers-generic-hwe
- nftables
- libcurl4
- libnss3-tools
|
- 以下のディスプレイサーバーがサポートされています
・X11
・Wayland
- 以下のデスクトップ環境がサポートされています
・Cinnamon 5.0以降
・GNOME 3.28.2以降
・KDE
・XFCE
・MATE
- ミラーサーバーを使用したアップデートについて
本製品をミラーサーバー経由でアップデートする場合は、ミラーツールの --updateServer オプションを使用してLinux版のモジュールを取得したミラーサーバーを作成する必要があります。
作業手順については、以下をご参照ください。
・Windows Server環境でミラーツールを使用する場合はこちら
・Linux Server環境でミラーツールを使用する場合はこちら
■ 既知の不具合(V12.2.5.0)
以下の不具合を確認しております。
その他サポート情報につきましては、
こちらをご参照ください。

ヒント
リポジトリへの公開は、日本時間の2026年2月6日以降となります。