Windows向けクライアント用プログラムで報告されている脆弱性への対応について(CVE-2024-0353)
◆ 対応方法 脆弱性の対象となるプログラムをご利用中のお客さまは、修正プログラムへのバージョンアップ、または修正モジュールの適用をお願いします。 ◆ 脆弱性の対象となる製品 ESET PROTECT Essential クラウド ESET PROTECT Entry(旧 詳細表示
ESET PROTECT の変更点 (V9.1.19.4 → V10.0.15.1)
変更されました 手順の詳細はこちら。 サーバーコンポーネントのポップアップ([クイックリンク]→[サーバーコンポーネント])に、Mobile Device Connector のサポート終了について表示されるようになりました 本ポップアップは、新規インストール / バージョンアップ後の初回ログイン時に表示され 詳細表示
ESET Server Security for Linux の変更点(V10.0.328.0 → V10.1.176.0)
使用したバージョンアップについて セキュアブート環境でのバージョンアップについて セキュアブート環境で ESET ServerSecurity for Linux のバージョンアップをおこなう場合は、バージョンアップ後に再度カーネルモジュールを秘密鍵で署名する必要があります。 作業手順については、こちらをご 詳細表示
ESET PROTECT on-prem の変更点 (V10.1.29.2 → V11.0.15.0)
]ソフトウェアインストールタスクによるプログラムのインストール(バージョンアップ)で、意図していないバージョンがインストールされる ご利用の製品によって、アクティベーションに使用するライセンス情報が異なります 詳細は以下の表をご確認ください。 なお、アクティベーションの手順はこちらをご参照ください 詳細表示
ESET Server Security for Linux の変更点(V10.2.41.0 → V10.3.3.0)
/* 自動アップデート機能を使用したバージョンアップについて セキュアブート環境でのバージョンアップについて セキュアブート環境で ESET ServerSecurity for Linux のバージョンアップをおこなう場合は、バージョンアップ後に再度カーネルモジュールを秘密鍵で署名する必要があります。 作業手順 詳細表示
Windows向けプログラムを上書きインストール後、「デバイスを再起動する必要があります」などが表示される
必要があります / コンピューターを再起動する必要があります ※「再起動する必要があります」のポップアップも表示されます。 また、バージョンアップ前に以下の機能が有効だった場合は、上記のメッセージ表示に加えて、該当機能が「一時停止」または「機能停止」の状態になることを確認しています 詳細表示
ません。 ESET Inspect(クラウド版)のバージョンアップについては、以下のWebページをご参照ください。 [Q&A]ESET Inspect(クラウド版)のバージョンアップについて ヒント ESET Inspect との違いについては、以下のWebページをご確認ください 詳細表示
旧製品の契約を更新する場合、どの製品を購入すればよいですか?
2021年7月より、製品のバージョンアップ、および、対応プラットフォームの追加に伴い、一部法人向け製品の名称が刷新されました。以下の製品をご利用のお客さまにつきましては、新製品にて更新をお願いします。 現在ご利用の製品 更新にご利用いただける製品(新製品名) ESET 詳細表示
10.14 には対応しておりません。 現在ご利用中のバージョンの確認方法はこちら。 ※有効期限内のライセンスをお持ちのお客さまは、無償で macOS Mojave 10.14対応プログラムへバージョンアップしていただけます。 ◆ 対応OS macOS Mojave 10.14 ※ ベータ版は 詳細表示
Windows 11 初期バージョン(バージョン「21H2」)への対応について
法人向けサーバー・クライアント用製品は、Windows 11 初期バージョン(バージョン「21H2」)に対し、以下の通り対応しています。 本ページに記載の「対応バージョン」をご利用中の場合は、そのままご利用いただけます。「対応バージョン」以外をご利用中の場合は、プログラムのバージョンアップが必要です。 個人 詳細表示
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