• No : 4773
  • 公開日時 : 2021/06/14 13:00
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Windows Server 環境でコンポーネントプログラムのインストーラーを利用して、クライアント管理用プログラムをバージョンアップする手順

回答

以下の手順で、Windows Server 環境でコンポーネントプログラムのインストーラーを利用して、クライアント管理用プログラムをバージョンアップすることができます。
 
■ 対象プログラム
  • ESET PROTECT V8.0
  • ESET Security Management Center V7.0 / V7.1 / V7.2
  • ESET Remote Administrator V6.2 / V6.3 / V6.5
 
■ 注意事項
 
クライアント管理用プログラムのバージョンアップをする前に、以下の注意事項をご確認下さい。
  • 上書きインストールの可否について

    プログラム別の上書きインストールへの対応の可否について、以下のPDF資料よりご確認ください。
    上書きインストールできない場合は、ご利用中のプログラムをアンインストールしてから、新規インストールしてください。
    バージョンアップ対応表
     
  • 対応OSについて

    対応OSに一部変更があります。プログラムのバージョンアップ前に、以下のPDF資料で対応OSをご確認ください。
    クライアント管理用プログラム
     
     
  • 管理可能なクライアント用プログラムについて

    現在管理しているクライアント用プログラムが、バージョンアップ後も管理可能か、以下のWebページより必ずご確認ください。
     
  • 必要ソフトウェアについて(V7.1 以降のみ)

    必要なソフトウェアに一部変更があります。プログラムのバージョンアップ前に、必要なソフトウェアをご確認ください。
     
    < Apache Tomcat >
     
    V7.1 以降
    Windows Server 環境 Apache Tomcat  9(64bit)
     
    < Java >
     
    V7.1 以降
    Windows Server 環境
    Java 8 / 11(64bit)
     
  • 対応データベースについて

    クライアント管理用プログラムに対応しているデータベースに変更があります。プログラムのバージョンアップ前に、以下のWebぺージより、データベースのバージョンをご確認ください。
    なお、クライアント管理用プログラムのバージョン 7.1 以降では、以下のデータベースがサポート対象外です。
    • Microsoft SQL Server 2008 R2
    • MySQL 5.5
 
 
■ 事前準備
事前に、以下について実施してください。
  1. クライアント管理用プログラムのフルバックアップ

    以下のWebページの「■ 事前準備」をご参照のうえ、クライアント管理用プログラムのデータをフルバックアップしてください。
    [Q&A]クライアント管理用プログラムのバージョンアップ方法
  1. プログラムのダウンロード

    ユーザーズサイトより、バージョンアップに使用する以下のプログラムをダウンロードして、Cドライブに保存します。
    • クライアント管理用プログラムのコンポーネントプログラム (Windows)
※ ユーザーズサイトへのログインには、EEPA-/EEPS-/ES**-/N***-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。
 
※ クライアント管理用プログラムのファイルがCドライブ内にある場合、保存時に上書きするかどうか確認されますので、上書き保存を選択してください。なお、ダウンロードしたzipファイルはCドライブに展開してください。展開したフォルダー名は、64bit環境の場合「Component_Windows_x64」、32bit環境の場合「Component_Windows_x32」になります。
  1. Java と Apache Tomcat のバージョンアップ、または、64bit版のダウンロード
動作環境のバージョンを満たしていない、または、32bit版を使用している場合は、Java と Apache Tomcat のバージョンアップや64bit版のダウンロードを実施してください。
※ [Tomcat folder]の名前は各環境によって異なる場合があります。
 
手順
 
 
■ バージョンアップ手順
クライアント管理用プログラムをバージョンアップする際は、クライアント管理用プログラムを構成する以下のコンポーネントプログラムをすべてバージョンアップ、または、移行してください。
 
バージョン 6 の場合 バージョン 7 の場合 バージョン 8 の場合
  • ERA Webコンソール
  • ESET Remote Administrator Server
  • RD Sensor
  • ERA エージェント
  • ERA プロキシ
  • Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
  • ESMC Webコンソール
  • ESET Security Management Center Server
  • RD Sensor
  • ESET Management エージェント
  • HTTP プロキシ
  • Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
  • ESET PROTECT Webコンソール
  • ESET PROTECT Server
  • RD Sensor
  • ESET Management エージェント
  • HTTP プロキシ
  • Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
 
上述の「■ 事前準備」を実施後、以下を参照し、コンポーネントプログラムがインストールされているすべての端末で、各コンポーネントプログラムをバージョンアップしてください。
なお、クライアント管理用プログラムをバージョンアップする場合は、すべての設定やログ情報が引き継がれます。
 
< バージョンアップ手順 >
以下の各コンポーネントのバージョンアップ、または、移行する際は、管理者権限でおこなってください。
 
Step.1 Webコンソール
 
Step.2 Server
 
Step.3 RD Sensor
 
Step.4 エージェント
 
Step.5 HTTP プロキシ / ERA プロキシ
 
Step.6 Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
 
各コンポーネントプログラムのバージョンアップ後、正常にバージョンアップが完了しているかコンポーネントプログラムのバージョンをご確認ください。
 
※ バージョンアップ後のコンポーネントプログラムのバージョンは、事前準備でダウンロードしたコンポーネントプログラム内にある「コンポーネントリスト.pdf」をご参照ください。
 
 
 
プログラム
ESET Remote Administrator, ESET Security Management Center, ESET PROTECT
プラットフォーム(OS)
Windows Server