キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2018/12/19 18:15
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【 V6.2 以降 】Linux Server 環境でコンポーネントプログラムのインストーラーを利用して、クライアント管理用プログラムをバージョンアップする手順

回答

以下の手順で、Linux Server 環境でコンポーネントプログラムのインストーラーを利用して、クライアント管理用プログラムのバージョン 6.2 以降のバージョン間でバージョンアップすることができます。
 
※ クライアント管理用プログラムのバージョンアップをタスク機能を利用してまとめておこなう場合、および、Windows Server環境でおこなう場合はこちら
 
 
■ 対象プログラム
  • ESET Security Management Center V7.0
  • ESET Remote Administrator V6.2 / V6.3 / V6.5
 
■ 事前準備
 
事前に、以下の2点を実施してください。
  1. ESET Security Management Center(ESET Remote Administrator)のフルバックアップ
    以下を参考に、ESET Security Management Center(ESET Remote Administrator)のデータをフルバックアップしてください。
    • データベースのバックアップ
      登録されているコンピューターの情報やログなどのすべてのデータが、データベースに保存されています。データベースのバックアップをおこなってください。
      ご利用のデータベースのバックアップ方法は、各メーカーにお問い合わせください。

    • コンフィグレーションファイルのバックアップ
      以下のフォルダーにある「Startupconfiguration.ini」ファイルをコピーしてください。
      /etc/opt/eset/RemoteAdministrator/Server/StartupConfiguration.ini

  2. プログラムのダウンロード
    ユーザーズサイトより、バージョンアップに使用する以下のプログラムをダウンロードして、「/root/x64」フォルダー配下に保存します。なお、プログラムはZip形式のまま保存してください。
    • ESET Security Management Center (Linux)コンポーネントプログラム
      または
    • ESET Remote Administrator (Linux)コンポーネントプログラム
       
    ※ ユーザーズサイトへのログインには、EEPA-/EEPS-/ES**-/N***-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。
    ※ ESET Security Management Center(ESET Remote Administrator)のインストール時に「/root/x64」フォルダーを作成していない場合はフォルダーを作成してください。また、クライアント管理用プログラムのファイルが上「/root/x64」フォルダー内にある場合、保存時に上書きするかどうか確認されますので、上書き保存を選択してください。
 
 
■ バージョンアップ手順
 
クライアント管理用プログラム V6.2 以降のバージョン間でバージョンアップする際は、ESET Security Management Center(ESET Remote Administrator)を構成する以下のコンポーネントプログラムをすべてバージョンアップ、または、移行してください。
  • ESMC Webコンソール(ERA Webコンソール)
  • ESET Security Management Center Server(ESET Remote Administrator Server)
  • RD Sensor
  • ESET Management エージェント(ERA エージェント)
  • HTTP プロキシ / ERA プロキシ
  • Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
 
上述の「■ 事前準備」を実施後、以下を参照し、コンポーネントプログラムがインストールされているすべての端末で、各コンポーネントプログラムをバージョンアップしてください。
※ クライアント管理用プログラム V6.2 以降のバージョン間でバージョンアップする場合は、すべての設定やログ情報が引き継がれます。
 
< 注意事項 >
ESET Remote Administrator V6.2 から ESET Security Management Center V7.0 へのバージョンアップはできません。
この場合、ESET Remote Administrator V6.5 へバージョンアップしてから、ESET Security Management Center V7.0 へのバージョンアップを実施してください。
 
< バージョンアップ手順 >
 
以下の各コンポーネントのバージョンアップ、または、移行する際は、root権限(スーパーユーザー)でおこなってください。
 
Step.1 ESET Security Management Center Server(ESET Remote Administrator Server)/
ESMC Webコンソール(ERA Webコンソール)
 
Step.2 RD Sensor
 
Step.3 ESET Management エージェント(ERA エージェント)
 
Step.4 HTTP プロキシ / ERA プロキシ
 
Step.5 Mobile Device Connector(インストールしている場合のみ)
 
各コンポーネントプログラムのバージョンアップ後、正常にバージョンアップが完了しているかコンポーネントプログラムのバージョンをご確認ください。
 
 
< バージョンの確認方法 >
 
ESET Security Management Center V7.0 へバージョンアップした場合
 
ESET Remote Administrator V6.5 へバージョンアップした場合
 
ESET Remote Administrator V6.3 へバージョンアップした場合
 
 
プログラム : 
ESET Remote Administrator, ESET Security Management Center
プラットフォーム(OS) : 
Linux Server

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