• No : 33889
  • 公開日時 : 2026/01/13 10:00
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ESET PROTECT on-prem の変更点 (V12.1.14.1 → V13.0.11.0)

回答

ESET PROTECT on-prem V12.1.14.1 から ESET PROTECT on-prem V13.0.11.0 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V12.1.14.1 から V13.0.11.0)
 
以下の機能が追加されました。
  • Red Hat Enterprise Linux 10 / Debian 13 への ESET PROTECT Server / ESET Management エージェント のインストールがサポート対象となりました
     
  • セキュリティ管理ツールへ、隔離されたファイルを安全にアップロードできるようになりました
     
  • ソフトウェアインストールタスクに新オプション「再起動が不要な場合にのみインストールする」が追加されました
    これにより、クライアント端末を再起動せずにESETプログラムをバージョンアップすることが可能になりました。
    ※ ESET Server Security for Microsoft Windows Server V12.1 以降のインストールが対象です
 
■ 変更(V12.1.14.1 から V13.0.11.0)
 
以下の機能が変更されました。
  • サブスクリプション管理画面(旧:ライセンス管理画面)から製品認証キーを登録する機能が廃止されたことに伴い、アカウント(ESET Business Account / ESET PROTECT Hub のいずれか)の登録が必須となりました
     
  • セキュリティ強化のため、二要素認証アカウントでログイン時のみ、「コマンドの実行」タスクの利用が可能になりました
    これにより、無許可のリモート操作のリスクが軽減されます。
 
修正(V12.1.14.1 から V13.0.11.0)
 
内部的な不具合が修正されました。
 
 
■ ご利用上の注意事項(V13.0.11.0)
  • ESET Management エージェントの自動アップグレード機能については、以下のWebページをご確認ください
    [Q&A]ESET Management エージェント の自動アップグレード機能を有効、または、無効にするには?
     
  • オールインワンインストーラーを利用してバージョンアップをおこなう場合、バージョンアップ後にOSの再起動を実施してください
  • 監査ログのレポートを生成するための権限について

    監査ログのレポートを生成するためには、ESET PROTECT Webコンソールにログインするユーザーに[監査ログ]の読み取り権限が必要です。
  • 「サーバー検査」タスク実行時に、検査対象として検査プロファイルだけを選択すると動作しない現象について

    ESET PROTECT on-prem の「サーバー検査」タスクを以下の設定内容で実行した場合、「サーバー検査」タスクは実行されません。
    設定項目 設定内容
    検査されたサーバー
    (検査をおこなうクライアント端末を指定)
    Windows Server向けクライアント用プログラムがインストールされたサーバーを指定
    検査対象 「Hyper-V検査」項目配下に表示される「検査プロファイル」のみを選択
    Windows Server向けクライアント用プログラムがインストールされたサーバーに対して、「サーバー検査」タスクを利用してHyper-V検査を実行する場合は、「検査対象」には「検査プロファイル」と「検査対象となるゲストOS」を選択してください。
  • ESET Bridge について
    Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 には対応していません。ESET Bridge についての詳細は、こちらをご参照ください。
  • 画面左上のリンク一覧に ESET MSP Administrator のリンクが表示されますが、日本では利用いただけません
     
  • Red Hat Enterprise Linux 10 に本プログラムをインストールした場合、レポート機能で生成したレポートをPDF形式で出力できません 
    必要に応じて、CSV形式でレポートを出力してご利用ください。
     
  • Linux環境にて、MariaDB ODBCドライバーがデータベースコネクタの要件から除外されました
    本プログラムをLinux環境へ新規インストールする場合、データベースコネクタは MySQL ODBCドライバーを使用してください。
    既に旧バージョンが導入されている環境で、MariaDB ODBCドライバーを使用している場合、MySQL ODBCドライバーに切り替えることによりバージョンアップが可能です。
    詳細な手順につきましては、こちらをご確認ください。
 
■ 既知の不具合(V13.0.11.0)
 
ご利用いただくうえで、動作に支障をきたす不具合は報告されておりません。
 
 
■ 既知の不具合(ミラーツール)
 
ご利用いただくうえで、動作に支障をきたす不具合は報告されておりません。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET PROTECT(オンプレミス版)
プラットフォーム(OS)
Windows Server, Linux Server