設定変更により対象のWebサイトに対するSSL/TLS通信検査はおこなわれなくなりますが、対象のWebサイトよりダウンロードするファイルはリアルタイムファイルシステム保護機能(ファイルの作成 / オープン / 実行時にファイルを検査する機能)にて、ご利用の端末は常時監視されております。 【 手順 】 画面 詳細表示
■ 設定手順 画面右下の通知領域にあるESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [設定]→[詳細設定]をクリックして、設定ウインドウを開きます。 [保護]→[リアルタイムファイルシステム保護]→[リアルタイムファイルシステム保護]を展開し、[検査するメディア]の[ネットワーク 詳細表示
ログ ESET製品の設定 ESET製品の設定内容が記載された設定ファイル、インストールされたコンポーネント、インストールドライブなどの情報 ESET製品機能のステータス ESET製品機能のステータスの情報(Active / Inactive) ESET SysInspector ログ 詳細表示
。 SysInspector の起動には数分かかる場合があります。 [個人ログの生成]をクリックします。 ※ ログの生成には数分かかる場合があります。 ログが生成されたら、左側の「 」マークをクリックします。 [ログファイルを保存]をクリックします。 保存先を選択し 詳細表示
でダウンロードしたZIPファイル「ProcessMonitor.zip」をデスクトップに移動します。 ※ ファイル名末尾の拡張子「.zip」は表示されない場合があります。 ※ Webブラウザーの設定によって保存先は異なりますが、一般的にダウンロードしたものは「ダウンロード」フォルダーに保存されます 詳細表示
/quarantine /log-file=log.txt 検査が始まります。 ※ 検査が完了すると、「スキャン完了時刻」が表示されます。 検査が完了したら、感染数と駆除数を確認します。 感染数と駆除数は以下の意味となります。 感染数:検出したが、駆除できなかった数 駆除数:検出 詳細表示
現象が改善されない場合は、サポートセンターまでご連絡ください。 何度検査をおこなっても検出が続く場合 ログを取得いただき、詳細な状況を確認します。 [Q&A]ログ取得プログラムを使用した各種ログの取得手順 検査はおこなったが、疑わしいファイルが検出されずに残っている場合 詳細表示
をおこない、最新にしてください。 データのバックアップを定期的におこなってください。 不審なメールや添付ファイルを開かない、不審なWebサイトにアクセスしないでください。 セキュリティソフトをインストールしていてもリスクを常に意識してください。 < 参考 > 詳細表示
検出時の警告ウインドウに「駆除」や「削除」ボタンが表示されない
検出時の警告ウインドウに[駆除]や[削除]ボタンが表示されない場合、Webアクセス保護機能によってウイルスが検出されています。 Webアクセス保護機能では、インターネット上で閲覧、または、ダウンロードするプログラムやファイルなどのコンテンツにウイルスが含まれていると、該当するコンテンツを隔離し 詳細表示
Macの「Time Machine」機能によるバックアップが失敗する
Macにある「Time Machine」機能でバックアップが失敗する場合は、ESET Cyber Security Pro / ESET Cyber Security で「Time Machine」機能のバックアップ先に指定しているフォルダーと「Time machine.app」ファイルを検査対象から除外することで 詳細表示
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