ESET Inspect Connector で報告されている脆弱性(CVE-2025-13176)への対応についてご案内いたします。
本脆弱性の詳細は以下の通りです。
◆ 脆弱性の対象となる製品
◆ 脆弱性の情報
◆ 想定される影響
◆ 対応方法
脆弱性の対象となるプログラムをご利用中のお客さまは、修正バージョンへのバージョンアップをしていただきますようお願いします。
◆ 脆弱性の対象となる製品
◆ 脆弱性の対象となるプログラム
◆ 脆弱性の対象となるOS
◆ 脆弱性の情報
Windows / Windows Server に対象の ESET Inspect Connector をインストールしている環境に、ローカル権限昇格の脆弱性が存在します。
【 参考 】
◆ 想定される影響
本脆弱性は、システムにログインしている低い権限を持つユーザーが、特定の場所にカスタムファイルを設置することで、ESET Inspect Connector が悪意のあるコードを読み込み、実行してしまう可能性があります。
その結果、悪意のあるコードがSYSTEM権限で実行され、権限昇格が発生する可能性があります。
◆ 対応方法
2026年2月2日に、本脆弱性が修正されたプログラムを公開しています。
脆弱性の対象となるプログラムをご利用中のお客さまは、以下の【 修正プログラム 】に記載のバージョンへ、バージョンアップを実施いただきますようお願いします。
【 修正プログラム 】
【 バージョンアップ方法 】
< ESET Inspect(クラウド版)をご利用の場合 >
ESET Inspect Connector は、ESET社にて自動で順次バージョンアップがおこなわれます。
詳細はこちらをご確認ください。
< ESET Inspect on-prem をご利用の場合 >
バージョンアップ方法は、こちらよりご確認ください。
【 バージョン確認方法 】
◆ サポートセンターへのお問い合わせ
本脆弱性に関してご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターにお問い合わせください。
お客さまにはご迷惑をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。
[更新履歴]
2026年2月2日:公開