以下のパッケージは、OSリポジトリに接続できる場合、ESET Server Security for Linux のインストール時に自動でインストールされます
オフライン環境で利用していてOSリポジトリに接続できない場合は、手動で以下のパッケージをインストールしてから、ESET Server Security for Linux のインストールを実施してください。
| 必要なパッケージ | Red Hat Enterprise Linux | SUSE Linux Enterprise Server | CentOS | Amazon Linux2 |
| openssl | ○ | ○ | ○ | ○ |
| kernel-devel | ○ | ○ | ○ | ○ |
| gcc | ○ | ○ | ○ | ○ |
| perl | ○ | ○ | ○ | ○ |
| kernel-headers | ○ | ‐ | ○ | ○ |
| kernel-default-devel | ‐ | ○ | ‐ | ‐ |
| kernel-macros | ‐ | ○ | ‐ | ‐ |
| linux-glibc-devel | ‐ | ○ | ‐ | ‐ |
en-US.UTF-8ロケールについて
en-US.UTF-8ロケールがインストールされていないと、ESET Server Security for Linux のインストールに失敗します。
en-US.UTF-8ロケールをインストールしてから、ESET Server Security for Linux をインストールしてください。
なお、ロケールのインストールは、以下のコマンドでインストールできます。
| コマンド | |
Red Hat Enterprise Linux 7
CentOS 7
|
# yum install glibc-common |
Red Hat Enterprise Linux 8 / 9
|
# dnf install glibc-langpack-en |
kernelバージョンについて
リアルタイムファイルシステム保護機能を有効にするには、以下のkernelのバージョンを揃える必要があります。
| OS | バージョンを揃える必要があるkernel
|
|
|
|
|
ミラーサーバーから検出エンジンのアップデートをおこなう場合、以下の資料をご参照ください
【 アップデート可能なプログラム対応表 】
プロセス除外に登録するパスについて
プロセス除外で登録するパスにシンボリックリンクが含まれていると除外されません。
プロセス除外が機能しない場合は、登録したパスにシンボリックリンクが含まれているかをご確認ください。
設定例:「vi」を登録する場合
| /usr/bin/vi |
パフォーマンス除外の登録について
[設定]→[検出エンジン]→[基本]→[パフォーマンス除外]より、特定のディレクトリ配下を除外設定する場合は、以下のように登録してください。
設定例:「/root」配下を除外する場合
| /root/* |
リスニングアドレスを空欄にしてポート番号を変更すると、ポート番号の変更ができない
リスニングアドレスを空欄にしてポート番号の変更をおこなうと、変更したポート番号に変更できず、Webインターフェースにアクセスできません。
本現象が発生した場合は、以下のコマンドにてポート番号を変更してください。
| # /opt/eset/efs/sbin/setgui –i <IP>:<Port> |
SELinux が導入されていない環境でプログラムをバージョンアップすると、Webコンソールにエラーが表示される
SELinux が導入されていない環境で旧バージョンからプログラムをバージョンアップすると、Webコンソールに以下のエラーが表示されます。
| /var/tmp/rpm-tmp.wARwrm: line 31: semodule: command not found |
正常にプログラムのバージョンアップは完了しており、動作に問題ありません。そのままご利用ください。