ESET Endpoint Security の変更点（V8.1.2037.10 → V8.1.2050.1）

サイトへアクセスした際、確認のダイアログが表示されずにアクセスができる仕様となっています。 詳細設定画面 →［WEBとメール］→［SSL/TLS］→［証明書の有効性］→［証明書の信頼を確立できない場合］→［証明書の有効性を確認する］ 該当のWebサイトへアクセスを拒否する際は、Webブラウザーにてご対応ください 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点（V8.1.2037.3 → V8.1.2037.10）

以下の設定で［証明書の有効性を確認する］を選択した場合でも、証明書の有効性が確認できないWebサイトへアクセスした際、確認のダイアログが表示されずにアクセスができる仕様となっています。 詳細設定画面 →［WEBとメール］→［SSL/TLS］→［証明書の有効性］→［証明書の信頼を確立できない場合］→［証明書の有効性を 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点（V8.0.2028.1 → V8.1.2037.3）

November 2021 Update（バージョン「21H2」）への対応【 2021.11.24追加 】 Windows 11への対応【 2021.11.15追加 】 アイドル状態検査の対象に、WMIデータベースとシステムレジストリが選択可能になりました。 ※詳細設定画面 →［検索エンジン］→［マルウェア検査 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点(V9.0.2046.1 → V9.1.2057.1)

モジュール 設定モジュール 暗号化プロトコルサポートモジュール 他のすべてのモジュールは、アクティベーション後の最初の検出エンジンのアップデートでダウンロードされます。 電子メールクライアント保護(詳細設定 →[WEBとメール] →[電子メールクライアント保護])の画面構成・設定項目が変更されました 詳細表示

ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.3.12005.1 から ESET Server Security fo...

。 監査ログが追加されました。 ※ 詳細設定画面 →［ツール］→［ログファイル］→［ログファイル］→［監査ログで設定変更の追跡を有効にする］から設定できます。 オンデマンドコンピューターの検査の対象に、WMIデータベースとシステムレジストリが選択可能になりました。 ※ 詳細設定画面 →［検出エンジン］→［マルウェア 詳細表示

ESET Endpoint アンチウイルス の変更点(V9.0.2046.1 → V9.1.2057.1)

モジュール 設定モジュール 暗号化プロトコルサポートモジュール 他のすべてのモジュールは、アクティベーション後の最初の検出エンジンのアップデートでダウンロードされます。 電子メールクライアント保護(詳細設定 →[WEBとメール] →[電子メールクライアント保護])の画面構成・設定項目が変更されました 詳細表示

ESET Server Security for Microsoft Windows Server の変更点(V9.0.12017.1 → V10.0.12010.1)

化プロトコルサポートモジュール 他のすべてのモジュールは、アクティベーション後の最初の検出エンジンのアップデートでダウンロードされます。 使用許諾契約(EULA)の更新が自動でおこなわれ、デスクトップ通知とプログラムの画面上に、使用許諾契約(EULA)を更新した旨が表示されるようになり 詳細表示

ESET Endpoint Security ARM64対応版 の変更点(V9.1.2060.1 → V10.0.2034.1)

可能です。 詳細設定画面→[検出エンジン]→[HIPS]→基本を展開し、ランサムウェア保護の[Intel® 脅威検出技術を有効にする] ダークテーマを搭載しました 以下より、画面の配色を「システムと同じ / 明るい / 暗い」を設定可能です。 詳細設定画面→[ユーザーインターフェース]→ユーザー 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点(V9.1.2060.1 → V10.0.2034.1)

Intel® Threat Detection Technology を統合することにより、ランサムウェア保護機能を強化しました Intel® vPro®プラットフォーム、第9世代 Intel®CoreTMプロセッサー以降が対象です。対応プロセッサー搭載環境のみ以下の項目が表示されますので、設定可能です。 詳細設定画面 詳細表示

ESET Server Security for Microsoft Windows Server の変更点（V8.0.12013.1 → V9.0.12013.1）

。 リモートデスクトッププロトコル（RDP）とSMBプロトコルへの総当たり攻撃から保護できるようになりました。 ※本バージョンより総当たり攻撃に特化したブロック機能が新しく搭載されました。 ※詳細設定画面 →［ネットワーク保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［総当たり攻撃保護］から設定できます。 詳細設定画面 詳細表示