ESET Endpoint Security の変更点(V10.0.2034.1 → V10.0.2045.1)

V10.0.2045.1) 以下の不具合が修正されました。 Windowsアップデート後ESETが起動しなくなる セキュアーブラウザーの拡張機能のインストールモードに「一般的な拡張機能」オプションが表示される ■ ご利用上の注意事項(V10.0.2045.1 詳細表示

ESET PROTECT の変更点 (V9.0.11.3 → V9.0.11.6)

設定内容で実行した場合、「サーバー検査」タスクは実行されません。 設定項目 設定内容 検査されたサーバー (検査をおこなうクライアント端末を指定) Windows Server向けクライアント用プログラムがインストールされたサーバーを指定 検査対象 「Hyper 詳細表示

ESET PROTECT の変更点 (V9.0.11.2 → V9.0.11.3)

項目 設定内容 検査されたサーバー (検査をおこなうクライアント端末を指定) Windows Server向けクライアント用プログラムがインストールされたサーバーを指定 検査対象 「Hyper-V検査」項目配下に表示される「検査プロファイル」のみを選択 詳細表示

macOS Catalina 10.15 への対応について

実行する際、インストールモードにて「リモートインストール」を選択するとインストーラーが「応答なし」になりインストールが進みません。リモートインストールファイルを作成する場合は、macOS Mojave 10.14 以前の環境で作成してください。 ※ 本不具合は macOS Catalina 10.15 環境が原因で 詳細表示

セキュリティ管理ツールのサポート対象データベースについて

をドメインコントローラーにインストールする場合は、データベースにはMySQLをご利用いただき、その他の必要なプログラムはコンポーネントプログラムから個別にインストールしてください。 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点(V9.1.2060.1 → V10.0.2034.1)

「20H1」、バージョン「2004」)以降 ・Windows 11 なお、上記以外のOSにインストールしようとするとメッセージが表示されてインストールできません。詳細はこちら セキュリティ管理ツールで管理する場合、管理可能なバージョンに変更があります。詳細はこちら ■ 修正(V9.1.2060 詳細表示

ESET Endpoint Security の変更点（V8.0.2028.1 → V8.1.2037.3）

に確認する」に変更されました。 ※ ESET Management エージェントがインストールされている環境では、「アップデートしない」のままです。 ■ 修正（V8.0.2028.1 から V8.1.2037.3） 以下の不具合が修正されました。 セキュリティ管理ツールに搭載されている 詳細表示

ESET Full Disk Encryption について

セキュリティ管理ツール クライアント端末のハードウェアは、UEFIを搭載している必要があります。 セキュリティ管理ツール、およびクライアント端末ともに、インターネット接続が必要です。 ESET Full Disk Encryptionをインストールする前に、すべてのプログラムを必ず終了してください 詳細表示

ESET Server Security for Microsoft Windows Server の変更点（V8.0.12015.1 → V8.0.12016.1）

ファイルシステム保護が有効になりません。 本プログラムをインストール時、必ずアクティベーションと検出エンジンのアップデートをおこなってください。 ESET RMMのサポートについて ESET RMM（詳細設定画面 →［ツール］→［ESET RMM］）のご利用はサポート対象外です。 ミラーサーバーから 詳細表示

ESET Endpoint アンチウイルス の変更点（V8.1.2057.1 → V8.1.2062.1）

アップデート機能について 上書きインストールでバージョンアップした際に一部設定が引き継がれない リアルタイムファイルシステム保護の動作について アクティベーション後、検出エンジンのアップデートが完了するまでは、リアルタイムファイルシステム保護が有効になりません。 本プログラムをインストール時、必ず 詳細表示