• No : 13029
  • 公開日時 : 2022/12/20 10:00
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【構築手順】Windows Server環境で、オープンソースJDKを利用してセキュリティ管理ツールをインストールするには?

回答

本手順を実施する前に、まずは以下のWebページをご一読ください。
 
また、既にセキュリティ管理ツールを構築している場合は以下のWebページをご参照ください。
 
Windows Server環境で、オープンソースJDKを利用して、オールインワンインストーラーにてセキュリティ管理ツールをインストールする手順は以下の通りです。
 
 
■ 対象ESETプログラム
  • ESET PROTECT(Windows Server 向け)
  • ESET Security Management Center(Windows Server 向け)
 
■ 対象OS
  • Windows Server
 
■ サポート対象のオープンソースJDK
 
サポート対象のオープンソースJDKのバージョンは以下の通りです。
 
セキュリティ管理ツール オープンソースJDK
ESET PROTECT V9.1 / V10.0
ESET PROTECT V9.0
ESET PROTECT V8.0 / V8.1
ESET Security Management Center V7.2
 
※ 上記のリンクをクリックすると、Amazon.com社の公式サイトが別ウインドウで表示されます。
 
 
■ 構築手順
 
ユーザーズサイトより、最新のオールインワンインストーラーをダウンロードしてインストールしてください。
 
 
プログラム
ESET Security Management Center, ESET PROTECT
プラットフォーム(OS)
Windows Server