ARM64プロセッサーへ対応した ESET Internet Security V18.2.17.0 から V18.2.18.0 の変更点は以下の通りです。
■ 修正(V18.2.17.0→V18.2.18.0)
以下の不具合が修正されました。
- 製品に実装されているクラッシュアナライザー自身がクラッシュし、不要なレポートを送信する問題を修正しました。
- 一部環境で、WindowsのコンテキストメニューのESETアプリケーションが利用できなくなる問題を修正しました。
- マイクモニター機能がドキュメントのPDF印刷をブロックする問題を修正しました。
■ ご利用上の注意事項(V18.2.18.0)
以下の注意事項があります。
一部機能がご利用できません。詳細は、
こちらのWebページの注意事項をご参照ください。
■ 既知の不具合(V18.2.18.0)
以下の不具合を確認しております。
一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。
詳細設定→[保護]→[電子メールクライアント保護]→[メールボックス保護]→[応答]→[検出された電子メールの件名に追加するテキスト]
その他サポート情報につきましては、
こちらをご参照ください。

ヒント
プログラム自動アップデート機能をご利用の場合は自動で最新バージョンにアップデートされます。
手動でのアップデートについては、
こちらをご参照ください。