ARM64プロセッサーへ対応した ESET Smart Security Premium V17.0.16.0 から V17.1.11.0 の変更点は以下の通りです。
■ 追加(V17.0.16.0 から V17.1.11.0)
以下の機能が追加されました。
- HTTP 3 トラフィック検査機能が追加されました。
■ 変更(V17.0.16.0 から V17.1.11.0)
以下の機能が変更されました。
- ESET LiveGuard の設定箇所ならびに規定値が有効に変更になりました。
- ネットワーク検査の表示、設定箇所が変更になりました。
■ 修正(V17.0.16.0 から V17.1.11.0)
以下の不具合が修正されました。
- ネットワークドライブ上のOfficeファイルやhtmlファイルなどの一部ファイルの操作ができない問題
- 一部Windows 環境でインストーラーを起動するとブルースクリーンエラー(BSoD)が発生する問題
■ ご利用上の注意事項(V17.1.11.0)
以下の注意事項があります。
一部機能がご利用できません。詳細は、
こちらのWebページの注意事項をご参照ください。
■ 既知の不具合(V17.1.11.0)
以下の不具合を確認しております。
一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。
詳細設定→[保護]→[電子メールクライアント保護]→[メールボックス保護]→[応答]→[検出された電子メールの件名に追加するテキスト]
その他サポート情報につきましては、
こちらをご参照ください。
ヒント
プログラム自動アップデート機能をご利用の場合は自動で最新バージョンにアップデートされます。
手動でのアップデートについては、
こちらをご参照ください。