【 バージョン 7 の場合 】クライアント管理用プログラムの既知の不具合とご利用の際の注意事項について
ESET Security Management Center V7.0 / V7.1 / V7.2 をご利用の際は、必ず事前に以下の内容をご確認ください。 ■ ご利用の際の注意事項について 事前に動作環境を満たしているかご確認ください。 https://eset-info.canon-it... 詳細表示
他社製のファイアウォールを使用している場合、法人向けゲートウェイ製品の一部の機能が正しく動作しない可能性があります。 その場合、以下のアドレスおよびポート番号を許可する必要があります。 本ページの情報は、2021年01月26日時点でESET社のホームページにて公開されている情報をも... 詳細表示
Linux Server向けのクライアント用プログラムである ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Lin...
以下の Linux Server向けのクライアント用プログラムは、同一サーバー上で、両機能を有効にして共存させることが可能です。 ● 法人向けサーバー・クライアント用製品、または、法人向けサーバー専用製品のLinux Server向けのクライアント用プログラム ESET File Secu... 詳細表示
教育機関向けライセンス、および、官公庁向けライセンスの適用範囲を確認するには?
ここでは、以下のESET製品の教育機関向けライセンス、および、官公庁向けライセンスの適用範囲についてご案内しています。 ○ 法人向けサーバー・クライアント用製品 ESET Endpoint Protection Advanced ESET Endpoint Protection Stan... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 への対応について
法人向けゲートウェイ製品は、2016年8月2日より、Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 への対応を開始しました。 詳細は以下をご確認ください。 ◆ 対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.X CentOS 7.X ◆ 対... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux が使用するポート番号
ESET Mail Security for Linux をインストールしたメールサーバーがメールを受信した際にメールの検査、および、配送に使用するポートは以下の通りです。 25/TCP MTAがメールを受信する際に使用 2525/TCP MTAがメールを送... 詳細表示
製品によって、ライセンス数の数え方が異なります。 ① ESET Mail Security for Linux の場合 ② ESET Web Security for Linux の場合 ① ESET Mail Security for Linux の場合 ... 詳細表示
ESET Web Security for Linux の変更点(V4.5.5 → V4.5.9)
ESET Web Security for Linux V4.5.5 から ESET Web Security for Linux V4.5.9 の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V4.5.5 から V4.5.9) 以下の対応が追加されました。 inode64オプションでマウントされたXF... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品(対象製品の詳細はこちら)の各プログラムは、最新OSへの対応や機能強化のため、不定期に新バージョンの提供をおこなっております。各プログラムの変更点については以下の通りです。 ※ お持ちのライセンスが有効期限内のお客さまは、無償で最新バージョンへのバージョンアップが可能です。最... 詳細表示
ESET Web Security for Linux の稼動プロセスについて
ESET Web Security for Linux で常時稼動するプロセスは以下のとおりです。(プロセス数は各1以上) esets_daemon esets_http (※ HTTPフィルターを有効にしている場合) esets_wwwi (※ Webインターフェースを有効にしている場合) es... 詳細表示