ESET NOD32アンチウイルスの変更点(V15.1.12.0→V15.2.11.0)
。 電子メールクライアント保護の一部設定項目が変更になりました。 ■ 修正(V15.1.12.0 から V15.2.11.0) 以下の不具合が修正されました。 検出エンジンをロールバックしたときの検出エンジンのバージョン表示 ESET CMD で高度なECMDコマンドを有効 詳細表示
ESET Internet Security の変更点(V15.1.12.0→V15.2.11.0)
ネットワーク設定に対して「マイネットワーク」の設定が可能になりました。 接続されたネットワークの保護タイプの名称の「パブリックネットワーク」が「信頼できないネットワーク」に、「自宅または職場ネットワーク」が「信頼できるネットワーク」に変更になりました。 迷惑メール対策機能のアドレス追加メニューが変更になりました 詳細表示
ESET Internet Security(ARM64プロセッサー環境対応)の変更点(V16.0.26.0→V16.1.14.0)
Live をご利用の場合、こちらのWebページをご参照ください。 ESET GUIの改善 ■ 修正(V16.0.26.0 から V16.1.14.0) 以下の不具合が修正されました。 電子メールクライアントプラグイン動作の不備 ■ ご利用上 詳細表示
ESET Internet Security の変更点(V15.2.11.0→V15.2.17.0)
こちらをご確認ください。 感染メールの件名に追加される文字列の不備 一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。 詳細設定→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[電子メールタグ]→[検出された電子メールの件名に 詳細表示
ESET Internet Security(ARM64プロセッサー環境対応)の変更点(V16.1.14.0→V16.2.13.0)
Windows 10 環境の Firefox において、[すべてのブラウザーを保護]を有効にしてもセキュアーブラウザーが起動されないことを確認しています。 感染メールの件名に追加される文字列の不備 一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています 詳細表示
ESET Internet Security の変更点(V16.1.14.0→V16.2.13.0)
。 セキュアーブラウザーをご利用の場合、詳細設定→[保護]→[ブラウザーの保護]→[インターネットバンキング保護]をクリックし、[インターネットバンキング保護を有効にする]を有効にしてください。 感染メールの件名に追加される文字列の不備 一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない 詳細表示
サポートセンターにファイルを送付する際の注意事項(パスワード付き圧縮ファイル(通称:PPAP)の利用廃止に関するお知らせ)
ESETサポートセンターでは、2023年4月25日より、パスワード付き圧縮ファイルが受信できなくなります。 ■ 概要 ■ 背景 ■ 廃止日時 ■ ESETサポートセンターのご案内 ■ 概要 ESETサポートセンター宛のメールに、パスワード付き圧縮 詳細表示
ESET Internet Security(ARM64プロセッサー環境対応)の変更点(V15.2.17.0→V16.0.22.0)
) 以下の不具合を確認しております。 感染メールの件名に追加される文字列の不備 一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。 詳細設定→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[警告と通知]→[検出された電子メールの 詳細表示
をおこない、最新にしてください。 データのバックアップを定期的におこなってください。 不審なメールや添付ファイルを開かない、不審なWebサイトにアクセスしないでください。 セキュリティソフトをインストールしていてもリスクを常に意識してください。 < 参考 > 詳細表示
メール受信時を例としてご案内しています。 画面右下の通知領域にあるESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [設定]→[詳細設定]をクリックして、設定ウインドウを開きます。 [保護]→[電子メールクライアント保護]→[ThreatSense]タグを展開します 詳細表示
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