• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［ARPポイズニング攻撃を検出］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［TCPポートキャニング攻撃を検出］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［UDPポートキャニング攻撃を検出］

 

• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［ユーザーインターフェース］→［通知］→［アプリケーションステータス］→［アプリケーションステータス］→［フィッシング対策機能が無効です］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［ARPポイズニング攻撃を検出］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［TCPポートキャニング攻撃を検出］


• 詳細設定画面→［保護］→［ネットワークアクセス保護］→［ネットワーク攻撃保護］→［詳細設定オプション］→［侵入検出］→［UDPポートキャニング攻撃を検出］

 

• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［トラブルシューティング］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［ユーザーインターフェース］→［通知］→［アプリケーションステータス］→［アプリケーションステータス］→［フィッシング対策機能が無効です］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

なお、プログラムコンポーネントアップデート（PCU）機能の設定（※1）は、自動アップデート機能の設定（※2）に引き継がれませんのでご注意ください。

 

※1 ［アップデート］→［プロファイル］→［アップデート］→［アップデートモード］

※2 ［アップデート］→［アップデート］→［自動アップデート］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

※ V11.1.12005.1 から V11.1.12005.3 へバージョンアップする場合のみ、設定が引き継がれません。

 

• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［通知］→［アプリケーションステータス］→［アプリケーションステータス］→［フィッシング対策機能が無効です］

 

• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［通知］→［アプリケーションステータス］→［アプリケーションステータス］→［フィッシング対策機能が無効です］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

なお、プログラムコンポーネントアップデート（PCU）機能の設定（※1）は、自動アップデート機能の設定（※2）に引き継がれませんのでご注意ください。

 

※1 ［アップデート］→［プロファイル］→［アップデート］→［アップデートモード］

※2 ［アップデート］→［基本］→［自動アップデート］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

 

• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

なお、プログラムコンポーネントアップデート（PCU）機能の設定（※1）は、自動アップデート機能の設定（※2）に引き継がれませんのでご注意ください。

 

※1 ［アップデート］→［プロファイル］→［アップデート］→［アップデートモード］

※2 ［アップデート］→［基本］→［自動アップデート］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。

 

• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［オペレーティングシステム詳細ログを有効にする］


• 詳細設定画面→［ツール］→［診断］→［詳細ログ］→［メモリ追跡を有効にする］


• 詳細設定画面→［ユーザーインターフェース］→［アプリケーションステータス］→［ネットワーク保護］→［ネットワーク攻撃保護（IDS）が機能していません］

以下の設定が引き継がれません。

事前に該当項目の設定内容をお手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で設定してください。