• No : 11068
  • 公開日時 : 2019/03/07 11:00
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ESET File Security for Microsoft Windows Server の変更点(V6.5.12018.0 → V7.0.12016.1)

回答

ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.5.12018.0 から ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.0.12016.1 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V6.5.12018.0 から V7.0.12016.1)
 
以下の機能が追加・強化されました。
  • Windows Server 2019 対応【 2019.03.07 追加 】
  • ランサムウェア保護機能の追加
HIPS機能に「ランサムウェア保護(ランサムウェアシールド)」機能が追加されました。
※ 本機能は既定で有効となっています。また、ご利用の際は、ESET Live Grid機能を有効にする必要があります。
  • Windows Server 2016 に実装されたPowershellスクリプト (wscript.exeおよびcscript.exe)に対するAntimalware Scan Interface(AMSI) 保護のサポート強化
    ※ Windows Server 2016 でご利用の場合のみ、詳細設定画面→[検出エンジン]→[基本]→[AMSIによる詳細検査を有効にする]より設定可能になりました。
  • OneDrive検査機能の追加
OneDriveクラウドストレージに保存されたファイルを検査する機能が追加されました。
基本画面の[検査]→[OneDrive検査]より検査がおこなえます。
※ 本機能を利用するには、Microsoft  OneDrive / Office 365の管理者アカウントの情報を登録する必要があります。
  • デバイスコントロール機能の強化
デバイスコントロール機能のルール作成時に、ルールの[適用期間]が任意に設定可能となりました。
※ [適用期間]の設定は、詳細設定画面→[ツール]→[タイムスロット]で作成可能です。
  • ハッシュ値を指定した検査対象からの除外
詳細設定画面の[検出エンジン]→[基本]→[除外フィルタ]の編集画面より設定可能です。
  • 検出エンジンのアップデート機能の強化
詳細設定画面の[アップデート]→[プロファイル]→[(プロファイル名)]の[アップデート]→[検出シグネチャーの高頻度なアップデートを有効にする]から設定可能です。
※ 本機能は既定で有効となっています。
  • UEFIスキャナー機能の追加
リアルタイムファイルシステム保護機能でUEFIスキャナーが検査可能となりました。
  • ネットワーク保護機能の追加
※ Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 / Small Business Server 2011 環境をご利用の場合、[完全]を選択してインストールした場合は本機能はインストールされません。[カスタム]を選択してインストールしてください。
  • ファイルのドラッグアンドドロップによる検査
基本画面の[検査]→[ここにファイルをドラッグアンドドロップして検査します]に対象のファイルをドラッグアンドドロップすることで検査可能となりました。
  • 取得するログの追加
新たに取得されるログ情報は以下の通りです。
ブロックされたファイル ブロックされ、アクセスできないファイルのログ
送信されたファイル ESET LiveGridへ送信されたファイルのログ
ネットワーク保護 ボットネット保護、および、IDS(ネットワーク攻撃保護)によってブロックされたファイルのログ
OneDrive検査 OneDrive検査の結果
  • 各機能の詳細なログ取得
詳細設定画面→[ツール]→[診断]より、以下の詳細なログ取得を設定可能になりました。
・ネットワーク保護詳細ロギング
・アップデートエンジン詳細ロギング
・ライセンス詳細ロギング
・オペレーティングシステム詳細ログ
  • アドバンストメモリスキャナーと、エクスプロイトブロック機能の強化
基本画面の[設定]→[コンピュータ]より、アドバンストメモリスキャナーと、エクスプロイトブロック機能の一時停止が設定可能になりました。
 
 
■ 修正(V6.5.12018.0 から V7.0.12016.1)
 
以下の不具合が修正されました。
 
■ 変更(V6.5.12018.0 から V7.0.12016.1)
 
以下の対応が変更されました。
  • Microsoft Windows Server 2003 の環境をプログラムの動作対象外に変更
 
■ ご利用上の注意事項
  • ESET RMMのサポートについて
ESET RMM(詳細設定画面→[ツール]→[ESET RMM])のご利用はサポート対象外です。
 
 
■ 既知の不具合(V7.0.12016.1)
 
以下の不具合を確認しております。
  • アクティベーション時にプロキシサーバーに接続できない場合は、直接インターネットに接続する設定をおこなっても設定が有効にならずに失敗する
プロキシサーバーを使用している環境で、アクティベーション時にプロキシサーバーに接続できない場合は、インターネットへ直接接続する設定(※)をおこなっていても設定が有効にならずにアクティベーションに失敗する現象を確認しています。
 
(※)[設定]画面 -[詳細設定]-[ツール]-[プロキシサーバ]-[プロキシが使用できない場合は直接接続を使用する]が該当します。
 
プロキシサーバーを使用していない場合は、[設定画面]-[詳細設定]-[ツール]-[プロキシサーバ]より、[プロキシサーバを使用]を無効に設定してください。
  • コンピューターの検査が完了しても、サウンドシグナルが鳴らない
[設定]画面 -[詳細設定]-[ユーザーインターフェース]-[ユーザーインターフェース要素]-[サウンドシグナルを使用する]の設定を有効にしても、コンピューターの検査完了時にサウンドシグナルが鳴らない現象を確認しています。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム : 
ESET File Security for Microsoft Windows Server
プラットフォーム(OS) : 
Windows Server