ESET Safe Server V18.0.11.0 から V18.0.12.0 の変更点は以下の通りです。
■ 変更(V18.0.11.0 から V18.0.12.0)
以下の機能が変更されました。
- スケジューラーの実行時間を指定しても、すべて 00:00:00 に固定されてしまう問題を修正しました。
■ 既知の不具合(V18.0.12.0)
以下の不具合を確認しております。
カスタム検査で、空のCD/DVDドライブを検査すると「重要な警告が発生しました」と表示されます。
一部のメールサーバー環境において、以下設定項目に日本語を設定すると、意図しない文字列が追加されることを確認しています。
詳細設定→[保護]→[電子メールクライアント保護]→[メールボックス保護]→[応答]→[検出された電子メールの件名に追加するテキスト]
その他サポート情報につきましては、
こちらをご参照ください。
ヒント
プログラム自動アップデート機能をご利用の場合は自動で最新バージョンにアップデートされます。
手動でのアップデートについては、
こちらをご参照ください。