キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2024/10/01 10:00
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Linux環境をご利用で自動アップデート機能を有効、または、無効にするには?

回答

自動アップデート機能を有効、または、無効にする手順は以下の通りです。
 
 
◆ 対象プログラム
  • ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V8.x / V9.x / V10.x / V11.x
  • ESET Server Security for Linux V8.x / V9.x / V10.x / V11.x
  • ESET File Security for Linux V7.2
 
◆ 設定変更手順
 
< クライアント端末を直接操作して設定する場合 >
 
※ ESET Endpoint アンチウイルス for Linux では、クライアント端末を操作して本設定をおこなうことはできません。
設定を変更する場合は、後述の< セキュリティ管理ツールから設定する場合 >にて変更してください。
 
ESET Server Security for Linux V9.1 以降の場合
 
ESET Server Security for Linux V8.x / V9.0
ESET File Security for Linux V7.2 の場合
 
 
< セキュリティ管理ツールから設定する場合 >
 
手順はこちら
 
 
ヒント
< セキュリティ管理ツールで管理しているお客さま >
設定を変更したい場合は、必ずセキュリティ管理ツールから本機能に関して設定した[Common features]ポリシー(強制)を適用してください。
 
< 本機能を無効に設定したお客さま >
上記の手順で自動アップデート機能を無効にしても、最新バージョンが利用可能という通知が表示されます。
※[現在の状況]画面より、設定を有効に変更することができます。

詳細や通知を止めたい場合は、以下のWebページの「本機能を無効にしている場合」をご参照ください。

[Q&A]自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能とは?

 
 
プログラム
ESET Endpoint アンチウイルス for Linux, ESET NOD32アンチウイルス for Linux Desktop, ESET Server Security for Linux, ESET File Security for Linux
プラットフォーム(OS)
Linux Desktop, Linux Server

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