キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • No : 22085
  • 公開日時 : 2022/04/26 10:00
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ESET Endpoint アンチウイルス for Linux の変更点(V8.1.7.0 → V9.0.5.0)

回答

ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V8.1.7.0 から ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V9.0.5.0 の変更点は以下の通りです。
 
 
■ 追加(V8.1.7.0 から V9.0.5.0)
 
以下の機能が追加されました。
  • GUI(ESETの画面)上から、カスタム検査・リムーバブルメディア検査が可能になりました。
    ※ 検査結果は英語で表示されます。
 
■ 修正(V8.1.7.0 から V9.0.5.0)
 
以下の不具合が修正されました。
  • エクスポートした設定ファイルをインポートしても設定が反映されない
  • ESET LiveGuard Advanced を利用する際、プロキシサーバーの設定にApacheHttpProxyを指定するとエラーが表示されて利用できない
 
■ ご利用上の注意事項(V9.0.5.0)
  • インストールにはroot権限(スーパーユーザー)が必要です。
     
  • 以下のパッケージは、OSリポジトリに接続できる場合、ESET Endpoint アンチウイルス for Linux のインストール時に自動でインストールされます。
    ※ 不足している記載パッケージと依存性関連のパッケージがOSリポジトリから取得しインストールされます。

    オフライン環境で利用していてOSリポジトリに接続できない場合は、手動で以下のパッケージをインストールしてから、ESET Endpoint アンチウイルス for Linux のインストールを実施してください。

    ・gcc
    ・make
    ・libelf-dev
    ・linux-headers-generic
    ・linux-headers-generic-hwe
     
  • セキュアOS「AppArmor」には対応していません。既定で有効になっている AppArmor は、無効、またはアンインストールしてください。
    ※ AppArmorが有効のままだと、ESET Endpoint アンチウイルス for Linux が正常に動作しない場合があります。

    詳細は以下のWebページをご参照ください。
    [Q&A]セキュアOS(AppArmor / SELinux)への対応について
     
  • 以下のディスプレイサーバーがサポートされています。

    ・X11
    ・Wayland
     
  • 以下のデスクトップ環境がサポートされています。

    ・GNOME 3.28.2以降
    ・KDE
    ・XFCE
    ・MATE
     
  • ミラーサーバーから検出エンジンのアップデートをおこなう場合、以下の資料をご参照ください。
    【 アップデート可能なプログラム対応表
※ オフライン環境などで利用する場合は、ユーザーズサイトに公開している「Windows / Linux の「バージョン9」向けクライアント用プログラムの場合」の検出エンジンファイルを使用できます。
 
■ 既知の不具合(V9.0.5.0)
 
以下の不具合を確認しております。
  • 「隔離」から復元したウイルス検体がリアルタイム検査にて即時に検出されない

    「隔離」したウイルス検体を復元した際に、リアルタイム検査にて即時に検出されない現象を確認しています。
     
  • 隔離ログをリアルタイム表示するコマンドが正常動作しない

    過去の隔離ログがある場合、以下の隔離管理コマンドで、隔離ログをリアルタイムで表示させようとしても表示されません。
     
    /opt/eset/eea/bin/quar --follow
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET Endpoint アンチウイルス for Linux
プラットフォーム(OS)
Linux Desktop

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関連Webサイト

ユーザーズサイト
マルウェア情報局