ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をバージョンアップしたい
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux は上書きインストールでバージョンアップすることができます。 ※ 上書きインストールでは大部分の設定について引き継ぐことが可能です。ただし、一部の条件に当てはまる設定項目は引き継ぎができません... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールするサーバーに、すでに他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)がインストールされている場合は、お客さまにて事前にサーバー内にインストールされている他社製ウイルス対策ソ... 詳細表示
ESET Web Security for Linux の変更点(V4.5.5 → V4.5.9)
ESET Web Security for Linux V4.5.5 から ESET Web Security for Linux V4.5.9 の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V4.5.5 から V4.5.9) 以下の対応が追加されました。 inode64オプションでマウントされたXF... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux をご利用の環境で障害が発生した場合の切り戻し手順は、以下をご参照ください。 ユーザーズサイトにログインします。 [プログラム/マニュアル]→[プログラムの一覧からダウンロード]をクリックします。 [各種資料]より、[ESET Mail... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品で利用できる最新プログラムの動作環境やスループット、必要なサーバースペックなどについては、以下のWebページでご確認いただけます。 ESET Mail Security for Linux 動作環境 ESET Web Security for Linux 動作環境 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品では、以下のファイルを検査対象として検査しています。 【 ESET Mail Security for Linux 】 メールに添付されているファイルを、ファイルの種類に関係なくすべて検査します。 【ESET Web Security for Linux】... 詳細表示
Linux Server向けのクライアント用プログラムである ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Lin...
以下のプログラムをご利用の場合、ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux は、 ESET Server Security for Linux と、同一サーバー上で両機能を有効にして共存させることが可能です。 ● 法人向けサー... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 への対応について
法人向けゲートウェイ製品は、2016年8月2日より、Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 への対応を開始しました。 詳細は以下をご確認ください。 ◆ 対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.X CentOS 7.X ... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux が使用するポート番号
ESET Mail Security for Linux をインストールしたメールサーバーがメールを受信した際にメールの検査、および、配送に使用するポートは以下の通りです。 25/TCP MTAがメールを受信する際に使用 2525/TCP MTAがメールを送... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux のWebインターフェースにアクセスできない
Linuxのファイアウォール機能により、アクセスが制御されている可能性があります。 まずはファイアウォールの設定をご確認ください。 なお、Red Hat Enterprise Linux 6(32bit、64bit) / Red Hat Enterprise Linux 7(64bit) /C... 詳細表示
61件中 41 - 50 件を表示