ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をバージョンアップしたい
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux は上書きインストールでバージョンアップすることができます。 ※ 上書きインストールでは大部分の設定について引き継ぐことが可能です。ただし、一部の条件に当てはまる設定項目は引き継ぎができません... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールする前に確認すべきことは何ですか?
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールする前に、インストール予定のサーバーで以下の点をご確認ください。 ◆ ESET Mail Security for Linux をインストールする場合 ESET Mail... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux が使用するポート番号
ESET Mail Security for Linux をインストールしたメールサーバーがメールを受信した際にメールの検査、および、配送に使用するポートは以下の通りです。 25/TCP MTAがメールを受信する際に使用 2525/TCP MTAがメールを送... 詳細表示
ウイルス検出時に、指定したメールアドレスに通知メールを送信することが可能です。 設定方法については、ユーザーズサイトで公開しているユーザーズマニュアルをご参照ください。 ユーザーズサイトにログインします。 [プログラム/マニュアル]→[プログラムの一覧からダウンロード]と... 詳細表示
製品によって、ライセンス数の数え方が異なります。 ① ESET Mail Security for Linux の場合 ② ESET Web Security for Linux の場合 ① ESET Mail Security for Linux の場合 ... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品の「ご利用の手引」は、以下よりダウンロードできます。 ESET Mail Security for Linux ご利用の手引 ESET Web Security for Linux ご利用の手引 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux のWebインターフェースにアクセスできない
Linuxのファイアウォール機能により、アクセスが制御されている可能性があります。 まずはファイアウォールの設定をご確認ください。 なお、Red Hat Enterprise Linux 6(32bit、64bit) / Red Hat Enterprise Linux 7(64bit) /C... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品のウイルス・スパイウェア対策機能について
法人向けゲートウェイ製品のマルウェア検出テクノロジーには、高い検出力と軽快な動作を実現しているWindows向けマルウェア対策製品と同様のエンジンが搭載されています。 ウイルス定義データベースを用いたシグネチャ検査のほか、コード解析やサンドボックスといったヒューリスティック検査により、既知のマルウェアだけでなく... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux の変更点(V4.5.5 → V4.5.9)
ESET Mail Security for Linux V4.5.5 から ESET Mail Security for Linux V4.5.9 の変更点は以下の通りです。 ■ 追加(V4.5.5 から V4.5.9) 以下の対応が追加されました。 inode64オプションでマウントさ... 詳細表示
各プログラムは、最新OSへの対応や機能強化のため、不定期に新バージョンの提供をおこなっております。各プログラムの変更点については以下の通りです ※ ご利用中のプログラムが有効期限内のお客さまは、無償で最新バージョンへのバージョンアップが可能です。最新プログラムは、ユーザーズサイトよりダウンロード... 詳細表示
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