仮想化環境へクライアント用プログラムをインストールする際は、以下の推奨設定、または、設定に関する注意事項をご確認のうえ、必要に応じて設定変更をおこなってください。
なお、仮想化環境でESET製品を利用する場合、以下のWebページもご参照ください。
< 複数の仮想OS(ゲストOS)が存在する場合 >
オンデマンドスキャンのタイミングが重ならないようにしてください。
< ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス をインストールする場合 >
弊社よりご案内しております設定に関する注意事項に記載されている設定を適用することを推奨します。(インストーラーの初期設定とは一部異なります。)
設定に関する注意事項の詳細は、以下をご確認ください。
- V8.1 をご利用の場合はこちら
- V9.x をご利用の場合はこちら
- V10.x をご利用の場合はこちら
- V11.x をご利用の場合はこちら
< ESET Endpoint アンチウイルス for Linux をインストールする場合 >
インストーラーの初期設定(ESET社標準設定)と同じで問題ありません。
< ESET Server Security for Microsoft Windows Server をインストールする場合 >
弊社よりご案内しております設定に関する注意事項に記載されている設定を適用することを推奨します。(インストーラーの初期設定とは一部異なります。)
詳細は、以下のWebページをご参照ください。
< ESET Server Security for Linux をインストールする場合 >
弊社よりご提供しておりますインストーラーの初期設定(ESET社標準設定)と同じで問題ありません。
< ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールする場合 >
弊社よりご提供しておりますインストーラーの初期設定(ESET社標準設定)と同じで問題ありません。
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux のインストーラーの初期設定(ESET社標準設定)については、以下のWebページをご参照ください。
< Hyper-VのホストOSへインストールする場合 >
以下のWebページの【 注意事項 】に記載があるHyper-VのホストOS用の推奨設定を実施してください。