• No : 3326
  • 公開日時 : 2020/06/25 13:40
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Hyper-V / クライアントHyper-VのホストOSにESET製品をインストールすれば、仮想OS(ゲストOS)のウイルス検査をおこなうことができますか?

回答

以下の環境では、Hyper-VのホストOSにインストールしたESET製品から、仮想OS(ゲストOS)のウイルス検査をおこなうことができます。
 
■ 対応ホストOS
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2008 R2 (※1)
(※1)仮想OS(ゲストOS)が起動していない場合のみ検査できます。
 

■ 対応プログラム
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.3 以降
※ 上記プログラム以外では、Hyper-V、および、クライアントHyper-VのホストOSにインストールしたESET製品からは、仮想OS(ゲストOS)のウイルス検査をおこなうことができません。詳細はこちら
 
※ Windows Server 2019 には、ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.0 以降で対応しております。ただし、本OSのインストールオプション「Nano Server」にて構築された Windows Server 2019 でのご利用は、サポート対象外です。詳細やその他の注意事項はこちらをご確認ください。
 
※ Windows Server 2016 には、ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4.12004 以降で対応しております。ただし、本OSより追加されたインストールオプション「Nano Server」にて構築された Windows Server 2016 でのご利用は、サポート対象外です。詳細やその他の注意事項はこちらをご確認ください。
 
※ ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.2 ではHyper-V検査のメニューがありますが、日本語版のWindows Server OSの環境ではご利用いただくことができません。
 
■ Hyper-V検査をおこなう際の注意事項
  • クラスター環境で動作するHyper-Vは、Hyper-V検査のサポート対象外です。
     
  • RAIDストレージ、スパンボリューム、ダイナミックディスクでは検査できません。
     
  • 起動中の仮想端末の検査をする場合は、空き(使用可能)ディスク領域が必要です。空きディスク領域は、チェックポイント / スナップショットと仮想ディスクで使用される領域の2倍以上でなければなりません。
     
  • 起動していない仮想端末の検査を実施している際は、検査が完了するまで起動できませんのでご注意ください。
     
  • Windows Server 2008 R2 でご利用の場合、選択された駆除レベルに関わらず、「駆除しない」で検査が実行されます。

<参考>

上述の「■ 対応プログラム」に記載のプログラム以外では、Hyper-V、および、クライアントHyper-VのホストOSにインストールしたESET製品からは、仮想OS(ゲストOS)のウイルス検査をおこなうことができません。
 
ホストOS、仮想OS(ゲストOS)共にウイルス対策を実施したい場合は、それぞれにESET製品をインストールしてください。
 
なお、仮想化環境でESET製品を利用する場合、利用可能な仮想化製品やESET製品、および、バージョンが限定されています。下記Webページにて、ご確認ください。
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Smart Security, ESET Endpoint アンチウイルス, ESET NOD32アンチウイルス, ESET File Security for Microsoft Windows Server
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server