• No : 19162
  • 公開日時 : 2023/07/03 10:00
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クライアント端末にインストールされたエージェントをバージョンアップする方法

回答

各クライアント端末にインストールされているエージェントのバージョンアップは、自動で実施する方法と手動で実施する方法の2通りあります。
 
【 クラウド対応オプション、または、クラウド対応オプションLite をご利用のお客さま 】(有効期限が2023年1月以降の場合のみ)

セキュリティ管理ツール V8.1 へのバージョンアップのご案内を、メールにて順次配信しております。
ご案内がありましたら、管理しているクライアント端末の ESET Management エージェント を V8.1 へバージョンアップしてください。

[Q&A]クライアント端末にインストールされたエージェントをバージョンアップする方法
 
< ご案内メールの件名 >
  • 【重要】バージョンアップ実施日程のご案内
  • 【重要】バージョンアップ完了のご案内
 
※ エージェントとセキュリティ管理ツールは、同一バージョンでご利用いただく必要があるため、エージェントのバージョンを 9.x 以降へバージョンアップしないでください。
 
 
◆ 自動で実施する手順
 
エージェントのバージョンが 8.1 以降の場合、自動でバージョンアップが可能です。
※ ESET社にて実施されます。お客さまによる作業はありません。
 
自動でバージョンアップを実施したい場合は、以下のWebページを参照し、ESET Management エージェント の自動アップグレード機能を有効に設定してください。
[Q&A]ESET Management エージェント の自動アップグレード機能を有効、または、無効にするには?
 
 
< 注意事項 >
 
セキュリティ管理ツールのバージョンにあわせて、最新バージョンへ自動でバージョンアップされます。以下の例をご参照ください。
  • セキュリティ管理ツール V10.0 をご利用の場合、ESET Management エージェント V10.0 より新しいバージョン(例:V11.0)が公開されてもバージョンアップされません。
     
  • セキュリティ管理ツールを V9.1 から V10.0 へバージョンアップすると、ESET Management エージェントは V10.0 へ自動でバージョンアップされます。
 
◆ 手動で実施する手順
 
セキュリティ管理ツールに搭載されているコンポーネントアップグレードタスクを使用して、バージョンアップを実施します。
 
以下の手順を参照し、ESET Management エージェント V8.1 以降へバージョンアップしてください。
  1. ESET PROTECT Webコンソール を起動して、ESET PROTECT に接続します。
    ※ ESET PROTECT Webコンソールには以下のURLよりアクセスできます。
    https://(Webサーバーのサーバー名、または、IPアドレス)/era/
  1. [タスク]→ [クライアントタスク]を展開します。
  1. [ESET PROTECT]→[ESET PROTECT コンポーネントのアップグレード]→[新規作成]をクリックして、[クライアントタスク]を選択します。
  
  1. [基本]をクリックし、任意の名前(例:ESET Management エージェントバージョンアップタスク)を入力します。
    ※ [説明]の入力は不要です。
  1. [設定]をクリックし、[エンドユーザーライセンス契約に同意し、プライバシーポリシーを承諾します。]にチェックを入れます。
  1. [ESET PROTECT コンポーネントのアップグレード設定]の[サーバーを選択]をクリックします。
  
  1. 上書きインストールしたいプログラム(バージョンアップ後のバージョン)を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    ※ OSタイプ および OS には、管理サーバーの情報が表示されています。表示内容にかかわらず、どのOSに対しても、バージョンアップが可能です。
  1. [終了]ボタンをクリックします。
  1. 以下の画面が表示されるので、[トリガーの作成]ボタンをクリックします。
  1. [基本]をクリックし、[トリガーの説明]にトリガーの名前(例:ESET Management エージェント)を入力します。
  1. [対象]をクリックし、[ターゲットの追加]をクリックします。
  1. クライアントタスクを適用したいグループ、またはクライアント端末にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。
    ※ タスクを実行するとESET社のリポジトリから エージェント をダウンロードするため、同時に複数のコンピューターを指定するとネットワーク負荷がかかる可能性があります。
  1. タスクの実行時間の指定などをおこなう場合は、[トリガー]をクリックして設定をおこないます。(既定では即時実行)
  1. [終了]ボタンをクリックします。
     
  2. 手順12でタスクの実行時間の指定をおこなわなかった場合は、すぐにタスクが実行されます。
     
  3. タスクが完了したことを確認します。
    確認手順は、[タスク]→[ESET PROTECT]→[ESET PROTECT コンポーネントのアップグレード]より、実行したタスクの[進行状況]が緑のバー(完了)になっていることを確認します。
 
※ 情報が反映されるまでに、時間がかかる場合があります。タスク進行状況・詳細は、以下の手順にて確認できます。
進行状況確認手順
 
< 注意事項 >
 
上記の手順でご案内している[コンポーネントのアップグレードタスク]にて、ESET Management エージェント V7.2 から新しいバージョンの ESET Management エージェントにバージョンアップした際、ESET Management エージェントのバージョンアップは成功しているが、タスクの実行結果に「タスク失敗」と表示される現象を確認しています。
 
なお、ESET Management エージェントがバージョンアップされているかどうかを確認する場合は、バージョンアップ確認用の動的グループを作成して、ご確認ください。
 
確認用の動的グループ作成の手順はこちら
 
 
 
ヒント
  • ERA エージェント / ESET Management エージェントとセキュリティ管理ツールは、同一バージョンでご利用いただく必要があります。
    (例:エージェント V10.0 を利用する場合は、セキュリティ管理ツールも V10.0 を利用します。)
    ERA エージェント / ESET Management エージェントをバージョンアップする場合、先にセキュリティ管理ツールのバージョンアップを実施してください。
     
  • セキュリティ管理ツール、エージェントのバージョンを確認したい場合は、以下をご参照ください。
    ・ セキュリティ管理ツールの場合はこちら
    ・ エージェントのバージョンの場合はこちら
     
  • 新バージョンから実装された新機能の設定には既定値が設定されます。ご利用の環境に合わせ、設定の見直しをご検討ください。
 
 
プログラム
ESET PROTECT
プラットフォーム(OS)
Windows Server, Linux Server