クラウド型セキュリティ管理ツールをご利用の場合、以下のライブインストーラーを作成し、クライアント端末にインストールすることが可能です。
- ESET Management エージェント と、クライアント用プログラムを1つにまとめたライブインストーラー
- ESET Management エージェントのみのライブインストーラー
※ 2025年1月より、ESET Management エージェント 32bit版は、新バージョン(V12.1 以降)の提供を終了しました。
なお、32bit環境では、 ESET Management エージェントの旧バージョン(V12.0)がインストールされます。
※ 以下のバージョンより、 Linux 向けクライアント用プログラムを含んだライブインストーラーの作成が可能になりました。
・ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V12.0 以降
・ESET Server Security for Linux V11.1 以降
【 事前準備 】
・管理可能なクライアント用プログラムの確認
クラウド型セキュリティ管理ツールで管理可能なクライアント用プログラムについては、以下のWebページをご確認ください。
・ポリシーの作成(ライブインストーラーにポリシーを組み込む場合のみ)
本インストール方法では、ライブインストーラーを作成する際にクライアント端末に適用したいポリシー(設定)を組み込むことができます。
ポリシーの作成方法については、以下のWebページをご確認ください。
【 Step.1 】ライブインストーラーの作成
※ ライブインストーラーの作成には、インターネット接続環境が必須です。
【 Step.2 】ライブインストーラーの実行
ライブインストーラーの実行方法は大きく分けて以下の4種類があります。ご利用の環境にあったインストール方法をご検討ください。
◆ 手動でインストールする
【 Step.1 】で作成したライブインストーラーをクライアント端末に移動して、ダブルクリックして実行します。
なお、本手順はインストーラー実行時にインターネットから都度プログラムをダウンロードするため、必ずインターネット接続環境で実行してください。
◆ オフラインキャッシュを使用してインストールする
【 Step.1 】で作成したライブインストーラーとオフラインキャッシュをクライアント端末に移動して、ダブルクリックして実行します。
なお、本手順はインストーラー実行時に都度プログラムのインストールをおこなわないため、ネットワークの負荷を軽減できます。
◆ サイレントでインストールする
【 Step.1 】で作成したライブインストーラーをクライアント端末に移動して、クライアント端末でインストールからアクティベーションまでサイレントでインストールします。
本手順では、クライアント端末でユーザーが操作することなくインストール可能です。
◆ リモートでインストールする
【 Step.1 】で作成したライブインストーラーを、スタンドアロン展開ツール(英語版のみ)を利用してリモートで実行します。
※ リモートインストール中に、リモートコンピューターへのログオンプロンプトが表示された場合、リモートコンピューターに対してアドミニストレータ権限を持つユーザー名とパスワードを入力してください。また、リモートインストール中は、ネットワークから切断したり、コンピューターの電源を切らないでください。