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以前のバージョンの設定は引き継がれますか?
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No : 182
公開日時 : 2024/06/11 10:00
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以前のバージョンの設定は引き継がれますか?
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回答
Windows向けプログラムでは、旧バージョンから上書きでバージョンアップをおこなった場合、大部分の設定は引き継ぐことができます。
なお、一部引き継がれない設定項目については、以下をご確認ください。
※ 以下に記載している設定項目はバージョンアップ後の項目です。バージョンアップ前の項目と差異がある場合があります。
※ モジュールのバージョンアップにより、項目名がリリース時から変更になる場合があります。
ESET Security Ultimate 最新版(V17.1.11.0)へのバージョンアップで引き継がれない設定項目
【 V17.0.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V17.0.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
ESET Smart Security Premium 最新版(V17.1.11.0)へのバージョンアップで引き継がれない設定項目
【 V17.0.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V17.0.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.2.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
[詳細設定]→[通知]→[アプリケーションステータス]→ [編集] →[一般]→[このデバイスをESET HOMEアカウントに接続]
【 V16.2.13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.1.14.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.26.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.22.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.17.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.11.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.0.23.0 ~ V15.1.12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[メモリ追跡を有効にする]
ESET Internet Security 最新版(V17.1.11.0)へのバージョンアップで引き継がれない設定項目
【 V17.0.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V17.0.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.2.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
[詳細設定]→[通知]→[アプリケーションステータス]→ [編集] →[一般]→[このデバイスをESET HOMEアカウントに接続]
【 V16.2.13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.1.14.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.26.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.22.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.17.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.11.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.0.23.0 ~ V15.1.12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[メモリ追跡を有効にする]
ESET NOD32アンチウイルス 最新版(V17.1.11.0)へのバージョンアップで引き継がれない設定項目
【 V17.0.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V17.0.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.2.15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
[詳細設定]→[通知]→[アプリケーションステータス]→ [編集] →[一般]→[このデバイスをESET HOMEアカウントに接続]
【 V16.2.13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.1.14.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.26.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V16.0.22.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.17.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.2.11.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→ [詳細ログ] →[メモリ追跡を有効にする]
【 V15.0.23.0 ~ V15.1.12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[メモリ追跡を有効にする]
プログラム
ESET Security Ultimate, ESET Smart Security Premium, ESET Internet Security, ESET Small Business Security, ESET NOD32アンチウイルス, ESET Safe Server
プラットフォーム(OS)
Windows, Windows Server
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