本手順を実施する前に、まずは以下のWebページをご一読ください。
また、既にクライアント管理用プログラムを構築している場合は以下のWebページをご参照ください。
Windows Server環境で、オープンソースJDKを利用して、オールインワンインストーラーにてクライアント管理用プログラムをインストールする手順は以下の通りです。
■ 対象ESETプログラム[2021.02.10 更新]
- ESET PROTECT V8.0(Windows Server 向け)
- ESET Security Management Center V7.0 / V7.1 / V7.2(Windows Server 向け)
- ESET Remote Administrator V6.5(Windows Server 向け)
※ V7.0.73.1 より、オールインワンインストーラーの互換性のあるJavaチェックで、Oracle社が提供するJava Runtime Environment 以外のJavaが選択可能になりました。
■ 対象OS
■ サポート対象のオープンソースJDK
サポート対象のオープンソースJDKのバージョンは以下の通りです。
クライアント管理用プログラム |
オープンソースJDK |
ESET PROTECT V8.0 |
|
ESET Security Management Center V7.1 / V7.2 |
ESET Security Management Center V7.0 |
|
ESET Remote Administrator V6.5 |
※ 上記のリンクをクリックすると、Amazon.com社の公式サイトが別ウインドウで表示されます。
■ 構築手順
以下よりインストールするクライアント管理用プログラムのバージョンを選択してください。