以下の手順で、クライアント用プログラムの設定組み込み済みインストーラー(あらかじめ設定を組み込んだインストーラー)を作成することができます。 ※ ESET Endpoint アンチウイルス for Linux V8.x 以降 / ESET Endpoint アンチウイルス for OS X V7.4 以降で... 詳細表示
ESET製品をインストールする際は、お客さまにて事前に他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)を、ESET製品をインストールする全端末でアンインストールする必要があります。 また、他社製ウイルス対策ソフトのアンインストール後でも、ESET製品のインストールの際に他社製ウイルス対策ソフ... 詳細表示
クライアント端末で、特定のファイル / フォルダーをカスタム検査の検査対象から除外してコンピューターを検査するには?
ここでは、クライアント端末でカスタム検査を使用する際に、特定のファイル / フォルダーをコンピューターの検査から除外するために必要な設定についてご案内しています。 本設定により検査対象から除外されたファイル / フォルダーは、カスタム検査時には検査されませんが、リアルタイムファイルシステム保護機能による... 詳細表示
Macの「Time Machine」機能によるバックアップが失敗する
Macにある「Time Machine」機能でバックアップが失敗する場合は、ESET Endpoint Security for OS X/ ESET Endpoint アンチウイルス for OS Xで「Time Machine」機能のバックアップ先に指定しているフォルダーと「Time machine.app」... 詳細表示
クライアント端末に適用されている検出エンジンのバージョンは?(各クライアント端末で確認する方法)
各クライアント端末を直接操作して、現在適用されている検出エンジンのバージョンを確認する方法は以下の通りです。 Windows向けクライアント用プログラムで確認する場合 通知領域内のESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [アップデート]をクリックし、[すべての... 詳細表示
macOS High Sierra 10.13 への対応について
ESET製品は、macOS High Sierra 10.13 に対し、以下の通り対応しています。 ※ macOS Sierra 10.13 対応開始時点で有効なライセンスをお持ちのお客さまは、無償で macOS Sierra 10.13 でESET製品がご利用いただけます。 ◆ 対応プログラム ... 詳細表示
Mac向けクライアント用プログラムの設定組み込み済みインストーラーによるインストール方法
以下の手順で、設定組み込み済みインストーラーによるMac向けクライアント用プログラムのインストールをおこなうことができます。 ※ 本手順を実施する際は、事前に設定組み込み済みインストーラーを作成する必要があります。作成手順は、こちらをご参照ください。 ■ 対象プログラム ESET Endpo... 詳細表示
Windows向けセキュリティ管理ツールは、Boot Camp でもご利用いただけます。 対応の詳細については以下の通りです。 ■ Boot Camp で利用できるWindows向けセキュリティ管理ツール Boot Camp で利用できるWindows向けセキ... 詳細表示
Mac環境を macOS High Sierra 10.13 以降にアップグレード後、「サポートされていないmacOSバージョン」のエラーメッセージが表示されたり、ESET製...
ESET製品をご利用中のMac環境を macOS High Sierra 10.13 以降にアップグレードすると、アップグレード後に「サポートされていないmacOSバージョン」のエラーメッセージが表示されたり、メニューバーにESET製品のアイコンが表示されない現象が発生する場合があります。 ※「アプ... 詳細表示
セキュリティ管理ツールを利用して、リモート操作でクライアント用プログラムの設定を変更する方法
セキュリティ管理ツールからポリシーを適用することで、クライアント用プログラムの設定を変更できます。 ポリシーの適用方法については、以下をご確認ください。 < クラウド型セキュリティ管理ツール をご利用の場合 > 以下のWebページをご確認ください。 [Q&A]クラウド型セキュリティ管理ツールを利用... 詳細表示
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