セキュリティ管理ツールを使用して、ESET製品のスケジュールを削除するには?
ここでは、セキュリティ管理ツールを利用してクライアント端末にインストールされているESET製品のスケジュールを削除する方法をご案内しています。 ■ 設定方法 1)ポリシーでスケジュール設定を配布している場合 設定を配布しているポリシーを「編集」または「複製」して、スケジュールを削除します。 ... 詳細表示
ウイルスやシステムの警告を、電子メールで管理者に通知するには?
セキュリティ管理ツールを利用して、クライアント端末で発生したウイルス検出やエラーなどを、電子メールで管理者に通知する設定をおこなう手順は、以下のとおりです。 セキュリティ管理ツールのポリシー機能を利用して、クライアント端末の設定を変更します。 詳細な手順については、以下をご参照ください。 以下の手順... 詳細表示
ESET Secure Authentication をご利用中に二要素認証に失敗してログインできない
ESET Secure Authentication をご利用中に二要素認証に失敗してログインできない場合、マスターリカバリーキー(Master Recovery Key)を使用してログインできます。 ※ マスターリカバリーキー(Master Recovery Key)は、代替ワンタイムパスワードになります。 ... 詳細表示
ここでは、コンピューターの動作や挙動がおかしいなどで、ウイルス感染が疑われる場合の一般的な対処方法についてご案内します。 1. 対象の端末をネットワークから切断する ネットワークに接続していると、ウイルスの挙動によっては同じネットワーク内の他の端末にウイルスが感染する可能性があります。ネットワーク... 詳細表示
Mac環境でESET製品を利用しようとすると、「"○○"が新しいエンドポイントセキュリティ機能拡張を使おうとしています」などと表示される
Mac環境でESET製品を利用しようとすると、OSの仕様変更により 、インストール時などに「"○○"が新しいエンドポイントセキュリティ機能拡張を使おうとしています」などのメッセージが表示されることがあります。 < メッセージ内容 > ・"ESET Real-time File System P... 詳細表示
クラウド型セキュリティ管理ツールで ESET Endpoint Security for Android を管理している場合、どのような情報を確認できますか?
クラウド型セキュリティ管理ツールから確認できる ESET Endpoint Security for Android の情報は、以下の通りです。 端末の情報(コンピューター名 / 製品名 / 製品バージョン / Android 端末の型番など) 適用しているポリシー 実行したタスク 端末にインストール... 詳細表示
Mac環境をご利用で自動アップデート機能を有効、または、無効にするには?
自動アップデート機能を有効、または、無効にする手順は以下の通りです。 ◆ 対象プログラム ESET Endpoint Security for macOS V8.0 以降 ESET Endpoint アンチウイルス for OS X V7.4 ◆ 設定変更手順 < クライアント端... 詳細表示
オンプレミス型セキュリティ管理ツールの各コンポーネントのバージョンの確認方法
以下の手順で、オンプレミス型セキュリティ管理ツールの各コンポーネントのバージョンを確認することができます。 Server / Webコンソール WebブラウザーからWebコンソールにアクセスして、セキュリティ管理ツールにログインします。 ※ Webコンソールには以下のURLよりアクセスで... 詳細表示
クライアント用プログラムでの設定組み込み済みインストーラー(あらかじめ設定を組み込んだインストーラー)の作成はできません。 以下のセキュリティ管理ツールを利用した方法でインストールを実施してください。 【 Windows 対応プログラムの場合 】 セキュリティ管理ツールを利用して、以下をご参照の... 詳細表示
ESET PROTECT(クラウド版)にログイン後、「保護を設定」画面が表示される
ESET PROTECT(クラウド版)のバージョンアップは、定期的にESET社にて自動でバージョンアップがおこなわれます。 バージョンアップ完了後に ESET PROTECT(クラウド版)にログインすると、以下の「保護を設定」画面が表示されるようになりました。 ◆ 表示画面について 本画面よ... 詳細表示
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