クライアント端末に適用されている検出エンジンのバージョンは?(各クライアント端末で確認する方法)
各クライアント端末を直接操作して、現在適用されている検出エンジンのバージョンを確認する方法は以下の通りです。 Windows向けクライアント用プログラムで確認する場合 通知領域内のESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [アップデート]をクリックし、[すべての... 詳細表示
ベースアップデート時に、ミラーサーバーを利用している環境でクライアント端末が検出エンジンのアップデートに失敗する
ミラーサーバーを構築して検出エンジンを配布している環境で、クライアント端末の検出エンジンのアップデートに失敗する場合は以下の対処方法を実施してください。 Step.1 ミラーサーバーに適用されている検出エンジンのバージョンを確認 以下の手順をご参照いただき、ミラーサーバーに適用されている検出エンジンのバー... 詳細表示
以下のプログラムをご利用の場合、リモートデスクトップ接続ができない原因として、「受信RDP接続を制限」の設定でアクセス制限していることが考えられます。 ESET Endpoint アンチウイルス V11.1 以降 ESET Server Security for Microsoft Windows Serve... 詳細表示
ここでは、セキュリティ管理ツールの設定ファイルの配布機能を使い、Webコントロール機能を有効、または、無効にする手順をご案内します。 ■ Webコントロール機能とは URLやWebサイトのカテゴリによって、Webアクセスのブロックおよび許可をおこなう機能です。 既定では無効に設定されております。 ... 詳細表示
Windows Server 向けクライアント用プログラムの自動除外設定について
以下の手順で、Windows Server 向けクライアント用プログラムの自動除外設定をおこなうことができます。 ■ 自動除外設定とは? サーバーOSにWindows Server 向けクライアント用プログラムをインストールすると、他のアプリケーションとの干渉により、サーバーのパフォーマンスが低下する... 詳細表示
以下の手順で、検査対象からローカルドライブ、リムーバブルメディア、ネットワークドライブを除外することができます。 ■ 対象プログラム ESET Endpoint Security ESET Endpoint アンチウイルス ESET Endpoint Security for macOS ESET ... 詳細表示
HIPS機能が無効の場合、ESET製品の画面上にHIPS機能が無効であることが表示されます。 ■ HIPS(ホスト型侵入防止システム)機能とは 任意のシステムレジストリ / プロセス / アプリケーション / ファイルに対して変更可否などのルールを定義し、不要な動作を制限することでコンピュータ... 詳細表示
ファイアウォールのルールを利用環境(社内・社外など)で自動的に切り替えるには?
ここでは、ファイアウォール機能のプロファイル(ルール)を利用環境に合わせて自動的に切り替える設定をご案内しております。 ■ 対象プログラム ESET Endpoint Security ESET Server Security for Microsoft Windows Server V11.0 以降 ... 詳細表示
以下の手順で、ESET製品の通知(ポップアップ)を止めることができます。 ■ 対象プログラム ESET Endpoint Security ESET Endpoint アンチウイルス ESET Endpoint アンチウイルス for Linux ESET Server Security f... 詳細表示
自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能を有効、または、無効にするには?
自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能を有効、または、無効にする手順は以下の通りです。 ※ 自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能とは? ◆ 対象プログラム ESET Endpoint Security ESET Endp... 詳細表示
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