ベースアップデートとは、プログラムの検出エンジンの配信を効率化するために、過去のデータべースを最適化やパッキングした、通常よりもサイズの大きい検出エンジンのアップデートです。 ベースアップデートに関する詳細情報、実施内容は以下の通りです。 ◆ ベースアップデートの対象となるプログラム ベ... 詳細表示
クライアント用プログラムの製品のアクティベーションをおこなうには?
以下の手順で、製品のアクティベーションをおこなうことができます。 ■ 対象プログラム ESET Mail Security for Linux V4.5 ESET Web Security for Linux V4.5 ■ 「アクティベーション」とは? 製品のアクティベーショ... 詳細表示
ここでは、ウイルス感染のリスクを軽減するための対策をご紹介します。 以下の対策を実施してください。 ESET製品の検出エンジンを常に最新にしてください。 「Windows Update」などのOSのアップデートをおこなってください。 ご利用中のアプリケーションのアップデートをおこない、... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux 利用時にライセンスキーファイルはインポートが必要ですか?
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux を利用するためには、ライセンスキーファイルのインポート(入れ替え)が必要です。 ライセンスキーファイルのインポートは、ESET Mail Security for Linux / E... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品のウイルス・スパイウェア対策機能について
法人向けゲートウェイ製品のマルウェア検出テクノロジーには、高い検出力と軽快な動作を実現しているWindows向けマルウェア対策製品と同様のエンジンが搭載されています。 ウイルス定義データベースを用いたシグネチャ検査のほか、コード解析やサンドボックスといったヒューリスティック検査により、既知のマルウェアだけでなく... 詳細表示
ThreatSense.Net(早期警告システム)を有効、または、無効にするには?
以下の手順で、ThreatSense.Net (早期警告システム)の設定を変更することができます。 ■ ThreatSense.Net とは? ThreatSense.Net (早期警告システム)は、以下の機能を持っています。 コンピュータ内で検出したウイルスの統計情報を... 詳細表示
ウイルス検出時に、指定したメールアドレスに通知メールを送信することが可能です。 設定方法については、ユーザーズサイトで公開しているユーザーズマニュアルをご参照ください。 ユーザーズサイトにログインします。 [プログラム/マニュアル]→[プログラムの一覧からダウンロード]と... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールするサーバーに、すでに他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)がインストールされている場合は、お客さまにて事前にサーバー内にインストールされている他社製ウイルス対策ソ... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品では、以下のファイルを検査対象として検査しています。 【 ESET Mail Security for Linux 】 メールに添付されているファイルを、ファイルの種類に関係なくすべて検査します。 【ESET Web Security for Linux】... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux の稼動プロセスについて
ESET Mail Security for Linux で常時稼動するプロセスは以下のとおりです。(プロセス数は各1以上) esets_daemon esets_smtp esets_wwwi (※ Webインターフェースを有効にしている場合) 監視ツールなどでプロセス監視をする... 詳細表示
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