• No : 5321
  • 公開日時 : 2017/04/24 16:00
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ESET File Security for Microsoft Windows Server の変更点(V6.3.12010 → V6.4.12002)

回答

ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.3.12010 から ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4.12002 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V6.3.12010 から V6.4.12002)
 
 以下の機能が追加されました。
  • プロキシサーバーの使用に関するオプション(設定されているプロキシサーバーを使用できない場合に、ESET製品がプロキシサーバーを使用せずに直接接続を試みる機能)の追加
  • 自動除外設定による除外対象に「Microsoft Lync/Skype for Business Server」を追加
 
■ 修正(V6.3.12010 から V6.4.12002)
 
 軽微な不具合が修正されました。
 
 
■ 既知の不具合(V6.4.12002)
 
 以下の不具合を確認しております。
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4 で構築したミラーサーバーに対してHTTPS接続ができない
ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4 でミラーサーバーを構築した際に、HTTPS接続のための設定(※)を正しくおこなっている場合でも、このミラーサーバーに対してHTTPS接続をしよう とすると「サーバーに接続できません」というエラーが表示されます。
 
※ [設定]画面 -[詳細設定]-[アップデート]-[ミラーサーバーの作成]-[HTTPサーバー]-[HTTPサーバーのSSL]が該当します。
 
ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4 で構築したミラーサーバーを使用する際は、HTTPで接続してください。
 
 
  • 電子メール通知機能で送信されるメールをOutlook 2007以上で受信すると、メール本文が文字化けする【 2017.04.25 更新 】
電子メール通知機能([設定]画面 -[詳細設定]-[ツール]-[電子メール通知])に推奨設定(※)を適用していても、本機能で送信されるメールをOutlook 2007以上で受信すると、メール本文が文字化けすることを確認しております。
 
(※) 電子メール通知機能をご利用の際は、文字化けを防ぐため、お客さまご自身で以下の設定に変更していただくよう推奨しています。
 ・ [各地域のアルファベット文字を使用]:有効
 ・ [各地域のエンコーディングを使用]:有効
 
本現象は、電子メール通知機能で送信されるメールの日本語文字コードが「Windows-932」となっているため、「Windows-932」に対応していないメールソフトウェアでメールを受信すると発生します。
 
電子メール通知機能をご利用の際は、文字化けを防ぐため、推奨設定を適用したうえで、以下のいずれかの方法で利用していただきますようお願いします。
 ・ 文字化けしたメールの文字エンコードを「Shift_JIS」に手動で変更する
 ・ 他のメールソフトウェアで受信する
 
本現象は、2017年4月25日より公開しております ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.5 で修正されました。
最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。
 
 
  • ESET Shellでコンピューターの検査を実行すると、除外フィルタに登録されているフォルダーやファイルも検査対象に含まれる 【 2017.04.25 更新 】
ESET Shellでコンピューターの検査(オンデマンドスキャン)を実行すると、除外フィルタに登録されているフォルダーやファイルも検査される現象を確認しています。
 
ESET Shellでコンピューターの検査を実行する場合は、スケジューラに作成した[コンピュータの検査]タスクを実行すると、除外フィルタに登録されているフォルダーやファイルが正しく検査対象から除外されます。以下の手順を参照し、スケジューラに作成した[コンピュータの検査]タスクを実行してください。
  1. スケジューラに[コンピュータの検査]のタスクを作成します。
  2. ESET shellで[scheduler task]コマンドを実行し、手順1で作成した[コンピュータの検査]タスクのIDを調べます。
  3. ESET Shellで手順1で作成した[コンピュータの検査]のタスクを実行します。
    タスクのIDが8の場合は[start scheduler task 8]コマンドを実行します。
本現象は、2017年4月25日より公開しております ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.5 で修正されました。
最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム : 
ESET File Security for Microsoft Windows Server
プラットフォーム(OS) : 
Windows Server