• No : 5165
  • 公開日時 : 2022/09/08 13:00
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セキュリティ管理ツールに搭載されているソフトウェアインストールタスクを使用して、クライアント用プログラムをリモートインストールするには?

回答

セキュリティ管理ツールに搭載されているソフトウェアインストールタスクを使用して、クライアント用プログラムをリモートインストールする手順は以下になります。
本手順を利用して、クライアント用プログラムのバージョンアップもおこなえます。
 
なお、本手順をおこなうには、事前にクライアント端末に ESET Management エージェントがインストールされている必要があります。
クライアント端末に ESET Management エージェントをインストールしていない場合は、こちらをご参照のうえ、インストールを実施してください。
※ Android環境の場合は、ESET Management エージェントのインストールは不要です。

【 注意事項 】
  • ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 はサポートを終了しました。バージョンアップの際は、以下をご確認ください。
バージョンアップ手順
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.3 以前のサポートは終了しました。バージョンアップの際は、以下をご確認ください。
バージョンアップ手順
  • クライアント用プログラムをインストールする際は、お客さまにて事前に他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)をクライアント端末からアンインストールする必要があります。こちらより手順をご確認ください。
     
  • 本手順において、Android向けクライアント用プログラムの新規インストールは実施できません。Android向けクライアント用プログラムを新規インストールする場合は、手動で実施してください。
  • 本手順において、Android向けクライアント用プログラムのバージョンアップについては、V2.1.11 以降からバージョンアップする場合のみ実施できます。V2.0.157 以前からバージョンアップしたい場合は、手動で実施してください。
 
【 事前準備 】
 
Android向け以外のクライアント用プログラムをインストールする場合
 
Android向けクライアント用プログラムをバージョンアップする場合
 
【 タスクの設定手順 】
  1. 以下の手順でセキュリティ管理ツールにログインします。
     
    ESET PROTECT Cloud の場合
     
    ESET PROTECT
    ESET Security Management Center の場合
  1. [タスク]→[ESETセキュリティ製品]→[ソフトウェアインストール]→[新規作成]と展開して、[クライアントタスク]ボタンをクリックします。
  1. [基本]を展開し、任意の名前(例:リモートインストール)を入力します。
    ※ [説明]の入力は任意です。
  1. [設定]を展開し、クライアント端末にインストールするクライアント用プログラムを選択します。
    ※ Android向けクライアント用プログラムをインストールする場合は、インストールパッケージのURLを指定した場合のみご利用いただけます。「クライアント端末とセキュリティ管理ツールをインストールしているサーバーがインターネットに接続できない場合 / Android向けクライアント用プログラムをインストールする場合」を実施してください。
     
    クライアント端末とセキュリティ管理ツールをインストールしているサーバーがインターネットに接続できる場合
    (Android向けクライアント用プログラムを除く)
     
    クライアント端末とセキュリティ管理ツールをインストールしているサーバーがインターネットに接続できない場合
    Android向けクライアント用プログラムをインストールする場合
 
  1. ESET PROTECT Cloud / ESET PROTECT V9.1 をご利用の場合のみ、本手順を実施します。
    手順4で[リポジトリからパッケージをインストール]を選択した場合、[最新バージョンのインストール]の設定を変更します。
    ※ 既定でチェックが入っています。
チェックが入ることで選択したバージョンではなく、リポジトリに公開されている最新バージョンがインストールされます。
旧バージョンをインストールする場合は、必ずチェックを外してください。


 
  1. [ESETライセンス]の[選択]または[ESETライセンスを選択]をクリックします。
  1. ライセンスの一覧より、クライアント端末で使用するライセンスを選択して、[OK]ボタンをクリックします。

 
  1. [エンドユーザーライセンス契約に同意し、プライバシーポリシーを承諾します。]にチェックを入れます
  1. ESET LiveGrid®フィードバックシステムを有効にする場合は、[ESET LiveGrid®フィードバックシステムを有効にする(推奨)]にチェックを入れます。

 
  1. 望ましくない可能性があるアプリケーションの検出を有効にする場合は、[望ましくない可能性があるアプリケーションの検出を有効にする]にチェックを入れます。

 
  1. お客さまの運用方法に合わせて、[必要なときに自動的に再起動]の設定をします。
[必要なときに自動的に再起動]にチェックを入れた場合、クライアント用プログラムのインストール後に端末の再起動が必要なときに、ユーザーへの確認が無く強制的に再起動が実行されます。
ユーザーにて任意に端末の再起動を実施したい場合は、本チェックはいれないでください。

 
[必要なときに自動的に再起動]にチェックを入れた場合
 
  1. [終了]ボタンをクリックします。
  1. [クライアントタスクが作成されました。今すぐトリガーを追加しますか?]画面が表示されるので、[トリガーの作成]ボタンをクリックします。
  1. [新しいトリガーの追加]画面の[基本]項目が表示されるので、トリガーの説明を入力します。(任意)
  1. 以下より、ご利用のプログラム、バージョンにあわせて対象の追加をおこなってください。
ESET PROTECT Cloud
ESET PROTECT V8.1 以降 の場合
 
ESET PROTECT V8.0
ESET Security Management Center V7.x の場合
 
  1. 以下よりご利用方法に合わせて手順を実施し、[OK]ボタンをクリックします。
  • コンピューターの追加をおこなう場合
[グループ]より、クライアント用プログラムをインストールしたいクライアント端末が登録してあるグループを選択し、該当するクライアント端末にチェックを入れます。
  • グループの追加をおこなう場合
[グループ]より、クライアント用プログラムをインストールしたいグループにチェックを入れます。
 
※ タスクを実行するとESET社のリポジトリからプログラムをダウンロードするため、同時に複数のコンピューターを指定するとネットワーク負荷がかかる可能性があります。
  1. [トリガー]項目を展開し、[トリガータイプ]よりタスクを実行するご希望のタイミングを選択します。
  1. [終了]ボタンをクリックして、タスクを実行します。
    ※ クライアント端末のリモート管理サーバーへの接続間隔が長い場合、タスクがクライアント端末に配布されるまでに時間を要する可能性がありますので、ご注意ください。
  1. タスクの進捗状況を確認します。[タスク]または[クライアントタスク]→[ESETセキュリティ製品]の[ソフトウェアインストール]より、実行したタスクをクリックして、[詳細を表示]を選択します。
  1. [実行]タブの[前回のステータス]に[完了]と表示されている場合は、タスクは完了しています。[実行中]と表示されている場合は、タスクが完了するまでお待ちください。
 
ヒント
セキュリティ管理ツールで管理可能なクライアント用プログラムについてはこちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET Security Management Center, ESET PROTECT, ESET PROTECT Cloud
プラットフォーム(OS)
Windows Server, Linux Server