• No : 22463
  • 公開日時 : 2022/10/27 10:00
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ESET Endpoint Security for Android の変更点(V3.0.13.0 → V3.1.4.0)

回答

ESET Endpoint Security for Android V3.0.13.0 から ESET Endpoint Security for Android V3.1.4.0 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
 
以下の機能が追加・強化されました。
  • ポリシー(強制)適用にて設定値をロック
    新規に割り当てたポリシー(強制)の設定値は、ロックによりクライアント側で変更できません。
    ※ ポリシー適用済みの旧バージョンからバージョンアップしても設定はロックされません。ロックしたい場合は、ポリシー(強制)を再適用する必要があります。

  • 上書きモードの使用
    上書きモード設定のポリシーを割り当てると、指定した時間内であればクライアント側で値を設定できるようになりました。
    ※ 指定した時間が経過すると、設定値は元に戻ります。
 
■ 変更(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
 
以下の機能が変更されました。
  • スキャンプロファイルの設定
    以下の設定が、「有効、無効」から、「最大、標準、最小、無効」より選択できるようになりました。

    ・[望ましくない可能性があるアプリケーションの検出]([ウイルス対策]→[詳細設定])
    ・[安全でない可能性があるアプリケーションの検出]([ウイルス対策]→[詳細設定])
     
  • リアルタイムファイルシステム保護の設定
    リアルタイムファイルシステム保護設定の選択が、「有効、無効」から、「ダウンロードフォルダー、無効」へ変更になりました。
    ※ 本機能の動作は旧バージョンプログラムと同様です。
 
■ 修正(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
 
以下の不具合が修正されました。
  • Android 11 以降で、ストレージの権限通知をオフにしてもアラートが表示される

  • Android 12 をデバイスオーナーモードで使用することができない

  • Android 10 をデバイスオーナーモードで登録すると、「バックグラウンド位置情報権限」のアラートを消せない
 
■ ご利用上の注意事項(V3.1.4.0)
  • ご利用上の注意事項についてこちら
     
  • セキュリティ管理ツールをご利用で「MDM証明書の形式に誤りがあります」のアラートが表示される場合はこちら
     
  • 一部のWebブラウザー(Google Chrome と Mozilla Firefox)では、ブロックしたサイトがwww.~のURLの場合、Webコントロール機能による警告画面で「続行」をクリックしてもサイトへ遷移できません。
    本現象は、一部のWebブラウザーでURLバーのURLからwwwプレフィックスを削除するために発生します。
    wwwプレフィックスを削除しないWebブラウザーを使用するか、「続行」をクリックした後にURLバーにwwwを使用して正しいURLを入力してください。
 
■ 既知の不具合(V3.1.4.0)
 
以下の不具合を確認しております。
  • Android 7.0 以降で、アプリケーションの一覧からアンインストールを実施した際に、管理者パスワードの入力を求められない
     
    Android 7.0 以降では、アプリケーションの一覧からアンインストールを実施した際に、管理者パスワードを入力せずに、本製品のアンインストールが完了することを確認しています。
     
    なお、ESET Endpoint Security for Android の設定画面からアンインストールを実施した場合は、管理者パスワードの入力が必要になります。
  • Android 5.0 / 5.1 でアンチセフト機能のワイプ機能(eset wipe)を実施した際に、完了通知メールが送信されない
     
    本現象が発生している場合でも、端末内のデータ削除自体は正常におこなわれており、完了を知らせるメールの送信のみが実施されないことを確認しています。
    ワイプが完了したかどうかを確認する際は、対象となるAndroid端末を直接ご確認ください。
  • 検索コマンド実行後、ボタン操作ができない
     
    アンチセフト機能の[検索]コマンドを実行し「位置受信」などの結果を確認した後、以下の現象が発生することを確認しています。

    ・再度「位置受信」などの結果を開いても、[マップに表示]ボタンが表示されず位置情報を確認できない
     
    本現象が発生した場合、Android 端末のホームボタンでホーム画面に戻った後、再度 ESET Endpoint Security for Android の画面を開いてください。
     
  • 検出エンジンを参照できないミラーサーバーからアップデートをおこなっても、最新バージョンと表示されてしまう

    検出エンジンを参照できない以下のプログラム、または、ツールから検出エンジンのアップデートをおこなった場合、最新になっていないにも関わらず検出エンジンが最新と表示されることを確認しています。

    ・ESET Endpoint Security V7.0 以前
    ・ESET Endpoint アンチ ウイルス V7.0 以前
    ・ESET File Security for Microosoft Windows Server V6.5 以前
    ・2019年11月25日以前に公開したミラーツール

    ミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートをおこなう場合、以下の資料をご参照ください。
     
    ※ オフライン環境などで利用する場合は、ユーザーズサイトに公開している『Windows / Linuxの「バージョン7~8」 / Mac / Android向けクライアント用プログラムの場合』の検出エンジンファイルを使用できます。
      
  • セキュリティ管理ツールでインストールした時に、「ファイルアクセス有効」の権限付与で次の画面に自動で進まない
     
    回避策はこちら
     
  • Android 5.0 / 5.1 で、デバイスセキュリティの機能をOFFにしても、ロックポリシーを解除できない

    ロックポリシーを解除するには、ESET Endpoint Security for Android をアンインストールしてください。
     
  • Android 10 以降で、デバイスオーナーモードの登録がQRコードの読み取りだけでは完了しない【 修正済み 】
     
    回避策はこちら
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • オンデマンド検査を実施した際に、1つ前に実施した検査のログが表示される【 修正済み 】

    「安全でない可能性のあるアプリケーションを検出」が「無効」の場合にオンデマンド検査を実施した際に、その検査のログが表示されず、次にオンデマンド検査を実施したときに1つ前の検査のログが表示される現象を確認しています。
    また、次のオンデマンド検査が実施されるまで、セキュリティ管理ツール上でのオンデマンド検査のタスクが実行中のまま完了しない現象も確認しています。

    「安全でない可能性のあるアプリケーションを検出」を「無効」以外の値に設定し製品を利用するか、オンデマンド検査を実施するときだけ一時的に「安全でない可能性のあるアプリケーションを検出」を「無効」以外の設定にしてください。
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • リアルタイム検査で、検知後に「隔離」か「無視」を選択後、確認ダイアログが2~3回表示される【 修正済み 】

    リアルタイム検査で、検知後に「隔離」か「無視」を選択した後にOSを再起動すると、その後の検知の確認ダイアログが2~3回表示される事象を確認しています。
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • フィッシング対策を使用している場合、アクセシビリティの権限通知をオフにしてもアラートが発生する【 修正済み 】
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • V2.11.2.0 から V3.1.4.0 へバージョンアップした ESET Endpoint Security for Android を管理ツールに登録すると、接続中のまま処理が完了しない

    登録のQRコードを再度読み取ることで登録作業を続けることが可能です。登録のQRコードの画面は閉じずに、接続中の画面の状態になったらESET製品のトップ画面に戻り再度QRコードの読み取りをおこなってください。
    また、V2.11.2.0 から V3.0.13.0 へバージョンアップした後に、V3.1.4.0 へバージョンアップした場合にも同様の現象が発生することを確認しています。

  • Android 7 以前で、永久通知を無効にしても通知がおこなわれる【 修正済み 】
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • セキュリティ管理ツールで確認した「不審なアプリの検出」の設定値が、ESET Endpoint Security for Android で設定したものと異なる【 修正済み 】

    ESET Endpoint Security for Android で「標準」に設定した「不審なアプリの検出」の設定値を、セキュリティ管理ツールで確認するとオフになっている現象を確認しています。
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。

  • Android 5 に対してアンチセフト機能のワイプ機能(eset wipe)を実行してもデータが消えない

    ワイプ機能でデータが消えない場合は、拡張初期設定リセット機能で代用してください。

  • 検知したウイルスを削除しても、セキュリティ管理ツール上で「解決された検出」に遷移しない

    ESET Endpoint Security for Android でウイルスを検知した際に「削除」を選んでも、セキュリティ管理ツール上では「削除済み」と表示されたまま検出タブに残って「解決された検出」に遷移しない現象を確認しています。
    「解決された検出」に遷移させるには、手動で「解決済みに設定」を実施してください。

  • セキュリティ管理ツールの[隔離]にあるハッシュ値が正しく表示されない

    隔離されたファイルが複数あると、最新の隔離ファイルのハッシュ値のみ「0」になります。新たに隔離ファイルが追加されると、正しいハッシュ値が表示されるようになります。
     
  • 検出を「無視」した際に、検出したファイルは残っているにも関わらず、セキュリティ管理ツールの「検出」のアクション列に「削除」と表示される【 修正済み 】
     
    本現象は、2022年10月27日より公開しております ESET Endpoint Security for Android V3.3.8.0 で修正されています。
    最新プログラムはユーザーズサイトからダウンロードしてください。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET Endpoint Security for Android
プラットフォーム(OS)
Android