• No : 22113
  • 公開日時 : 2022/11/08 10:00
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ESET Endpoint Security の変更点(V9.0.2032.7 → V9.0.2046.1)

回答

ESET Endpoint Security V9.0.2032.7 から V9.0.2046.1 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V9.0.2032.7 から V9.0.2046.1)
 
以下の機能が追加されました。
  • Windows 11 2022 Update(バージョン「22H2」)への対応【 2022.11.8 追加 】(※)
  • Windows 10 2022 Update(バージョン「22H2」)への対応【 2022.11.8 追加 】(※)
※ OS側の変更により、プログラムのバージョンアップが必要になる場合があります。
 
■ 修正(V9.0.2032.7 から V9.0.2046.1)
 
以下の不具合が修正されました。
  • Webコントロール機能を有効にしても、Webコントロールログが表示されない
     
  • 監査ログを復元すると「内部エラーが発生しました」と表示される
 
■ ご利用上の注意事項(V9.0.2046.1)
  • セキュリティと安定性のアップデート機能について
     
  • 自動アップデート機能のご利用について

    仕様や注意事項は、以下のWebページをご確認ください。
    [Q&A]自動アップデート機能とは?
     
  • リアルタイムファイルシステム保護の動作について

    アクティベーション後、検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートが完了するまでは、リアルタイムファイルシステム保護が有効になりません。
    本プログラムをインストール時、必ずアクティベーションと検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートをおこなってください。
     
  • 旧バージョンから上書きインストール後に表示されるアラートについて
    [Q&A]Windows向けプログラムを上書きインストール後、「コンピューターを再起動する必要があります」などが表示される
     
  • SSL/TLSプロトコルフィルタリングについて

    以下の設定で[証明書の有効性を確認する]を選択した場合でも、証明書の有効性が確認できないWebサイトへアクセスした際、確認のダイアログが表示されずにアクセスができる仕様となっています。

    詳細設定画面 →[WEBとメール]→[SSL/TLS]→[証明書の有効性]→[証明書の信頼を確立できない場合]→[証明書の有効性を確認する]

    該当のWebサイトへアクセスを拒否する際は、Webブラウザーにてご対応ください。
     
  • 迷惑メール対策保護機能によってメールの件名タグが削除される現象について

    ESET製品では、迷惑メール対策保護機能により迷惑メールではないと判定された場合、メールの件名タグが削除されます。
    このため、ネットワーク機器等とESET製品で設定した件名タグの文字列が同一の場合、ネットワーク機器等の機能でタグ付けをおこなっても、メール受信時にESET製品で迷惑メールではないと判定されると、タグが削除されることがあります。(ESET製品の既定値:[SPAM])
    以下の項目でタグの文字列を変更することで、本現象を回避できます。

    詳細設定画面 →[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[迷惑メール対策保護]→[メッセージ処理]の[テキスト]

  • ESET RMM(詳細設定画面→[ツール]→[ESET RMM])のご利用はサポート対象外です。
     
  • ミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートをおこなう場合、以下の資料をご参照ください。
    【 アップデート可能なプログラム対応表

    なお、本資料には以下の内容が記載されています。
    • 本バージョンの検出エンジン(ウイルス定義データベース)をアップデートする上で、使用可能なミラーサーバー(※)
    • 本バージョンのミラー機能を使用して構築したミラーサーバーから、アップデートが可能なクライアント用プログラム
※ オフライン環境などで利用する場合は、2022年1月11日よりユーザーズサイトに公開している「Windows「バージョン9」向けクライアント用プログラムの場合」の検出エンジン(ウイルス定義データベース)ファイルを使用できます。
 
■ 既知の不具合(V9.0.2046.1)
以下の不具合を確認しております。
  • ミラーサーバー機能で、HTTPS接続のための証明書を指定するとミラーサーバーに接続できない

    ESET Endpoint Security でHTTPSのミラーサーバーを構築する際、「サーバ秘密鍵のタイプ」で「統合」を指定(※)するとHTTPSミラーサーバーが起動せず、このミラーサーバーに対してHTTPS接続をおこなうと「サーバーに接続できません」というエラーが表示されます。
     
    (※)[設定]画面 -[詳細設定]-[アップデート]-[プロファイル]-[アップデートミラー]-[HTTPサーバー]-[HTTPサーバーのSSL]が該当します。
     
    HTTPSのミラーサーバー機能をご利用の際は、「サーバ秘密鍵のタイプ」で「統合」以外のタイプを設定してください。
     
  • パスワード設定をおこなった状態で、インストーラーのコンテキストメニューからアンインストールを選択した場合にアンインストールが実行できない
     
    プログラムをアンインストールする場合は、コントロールパネルよりアンインストールを実行してください。
     
  • 「対話アラートを表示」を無効にしても、「対話アラートのリスト」のアラートが表示される

    「対話アラートのリスト」のアラートを表示させないようにするには、[設定画面]-[詳細設定]-[ユーザーインターフェース]-[アラートとメッセージボックス]-[対話アラートのリスト]の編集より、各アラートの「ユーザーに確認する」のチェックを外してください。 
     
  • デバイスコントロールの設定で「CD/DVD」にブロックルールを適用している場合、エクスプローラーよりCD/DVDを[右クリック]-[取り出し]をおこなっても取り出せない

    [設定]画面-[詳細設定]-[デバイスコントロール]- ルールの[編集]より、「CD/DVD」にブロックルールを適用している場合、エクスプローラーよりCD/DVDを[右クリック]-[取り出し]をおこなっても「取り出し中にエラーが発生しました」のポップアップが表示されてメディアを取り出せません。

    直接ドライブの取り出しボタンでメディアを取り出してください。仮想環境の場合は、仮想管理コンソールより取り出してください。
     
  • セキュアブラウザーの対話アラートが表示されない

    セキュアブラウザーの対話アラート「既定のブラウザーで続行することを許可する」の「ユーザーに確認する」を有効にしていても、保護されたWebサイトへアクセスした際に当該対話アラートが表示されません。
     
  • 設定ファイルのエクスポート / インポート時に、一部設定が含まれない
     
    以下の設定が含まれません。
    [設定]画面 -[詳細設定]-[ツール]-[診断]-[詳細ログ]-[Direct Cloud 詳細ログを有効にする]
     
  • セキュリティ管理ツールの上書きモードを使用していても、クライアント端末上で一部設定ができない
     
    以下の設定ができません。

    ・[詳細設定]-[検索エンジン]-[除外]-[パフォーマンス除外]
    ・[詳細設定]-[検索エンジン]-[リアルタイムファイルシステム保護]-[基本]-[プロセスの除外]-[検索対象外とするプロセス]
    ・[詳細設定]-[検索エンジン]-[HIPS]-[基本]-[詳細動作検査]-[除外]
    ・[詳細設定]-[ネットワーク保護]-[ファイアウォール]-[アプリケーションの変更の検出]-[検出対象外とするアプリケーションのリスト]
    ・[詳細設定]-[Webとメール]-[プロトコルフィルタリング]-[対象外のアプリケーション]

    セキュリティ管理ツールからポリシーを適用した状態で、クライアント端末上でも設定をおこないたい場合は、オンラインヘルプを参照し、「ローカルリストとリモートリストのマージ」機能をご利用ください。

     
  • プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能を使用して、V8 から本バージョンへバージョンアップすると、プログラムが起動しない場合がある
     
    本現象が発生した場合は、OSの再起動をおこなってください。
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET Endpoint Security
プラットフォーム(OS)
Windows