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ESET Smart Security Premium をご利用の場合に引き継がれる設定について
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No : 9966
公開日時 : 2022/07/14 10:00
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ESET Smart Security Premium をご利用の場合に引き継がれる設定について
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回答
ESET Smart Security Premium をご利用で、旧バージョンから上書きでバージョンアップをおこなった場合、大部分の設定は引き継ぐことができます。
ただし、以下の設定につきましては引き継がれませんのでご注意ください。
※ 以下に記載している設定項目はバージョンアップ後の項目です。バージョンアップ前の項目と差異がある場合があります。
※ モジュールのバージョンアップにより、項目名がリリース時から変更になる場合があります。
V15.2.11.0 へのバージョンアップの場合
【 V15.0 / V15.1 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[迷惑メール対策アドレスリスト]→[アドレス帳のアドレスを信頼済みとして処理する]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[迷惑メール対策アドレスリスト]→[アドレス帳のアドレスを信頼済みとして処理する]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[迷惑メール対策アドレスリスト]→[アドレス帳のアドレスを信頼済みとして処理する]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V15.1.12.0 へのバージョンアップの場合
【 V15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V15.0.23.0 へのバージョンアップの場合
【 V15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V15.0.21.0 へのバージョンアップの場合
【 V15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V15.0.18.0 へのバージョンアップの場合
【 V15.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V15.0.16.0 へのバージョンアップの場合
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
V14.2.24.0 へのバージョンアップの場合
【 V14.2 / V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 / V11.2 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 V11.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 V10.1 / V10.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
V14.0 へのバージョンアップの場合
【 V14.0 / V13.2 / V13.1 / V13.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 V12.2 / V12.1 / V12.0 / V11.2 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 V11.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 V10.1 / V10.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
プログラム
ESET Smart Security Premium
プラットフォーム(OS)
Windows
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