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ESET Smart Security Premium をご利用の場合に引き継がれる設定について
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No : 9966
公開日時 : 2020/11/05 13:00
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ESET Smart Security Premium をご利用の場合に引き継がれる設定について
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回答
ESET Smart Security Premium をご利用で、旧バージョンから上書きでバージョンアップをおこなった場合、大部分の設定は引き継ぐことができます。
ただし、以下の設定につきましては引き継がれませんのでご注意ください。
※ 以下に記載している設定項目はバージョンアップ後の項目です。バージョンアップ前の項目と差異がある場合があります。
※ モジュールのバージョンアップにより、項目名がリリース時から変更になる場合があります。
ESET Smart Security Premium V14.0 へのバージョンアップの場合
【 ESET Smart Security Premium V14.0.21.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.2.18.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.1.21.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.1.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.30.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.23.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.0.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.2.63.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.2.49.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.0.159.9 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V11.0.149.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V10.1 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【
ESET Smart Security Premium V10.0 からのバージョンアップの場合
】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
ESET Smart Security Premium V13.2 へのバージョンアップの場合
【 ESET Smart Security Premium V13.1.21.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.1.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.30.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.23.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.0.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V11.2.63.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V11.2.49.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.1.57.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[詳細設定オプション]→[スキャナオプション]→[初回検査を有効にする]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V11.0.159.9 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V11.0.149.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[詳細設定オプション]→[スキャナオプション]→[初回検査を有効にする]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V10.1 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[詳細設定オプション]→[スキャナオプション]→[初回検査を有効にする]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【
ESET Smart Security Premium V10.0 からのバージョンアップの場合
】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
ESET Smart Security Premium V13.1 へのバージョンアップの場合
【 ESET Smart Security Premium V13.1.16.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V13.0.24.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.30.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.23.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.0.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.2.63.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.0.159.9 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V10.1 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【
ESET Smart Security Premium V10.0 からのバージョンアップの場合
】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
ESET Smart Security Premium V13.0 へのバージョンアップの場合
【 ESET Smart Security Premium V12.2.30.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.2.23.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.1.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
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[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V12.0.31.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.2.63.0 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オペレーティングシステム詳細ログを有効にする]
【 ESET Smart Security Premium V11.0.159.9 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[感染したサンプルの自動送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[サンプルの送信]→[不審なサンプルの自動送信]の各項目
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【 ESET Smart Security Premium V10.1 からのバージョンアップの場合 】
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
【
ESET Smart Security Premium V10.0 からのバージョンアップの場合
】
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[クラッシュレポートと診断データを送信]
[詳細設定]→[検出エンジン]→[クラウドベース保護]→[クラウドベース保護]→[匿名で統計情報を送付する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[アラートとメッセージボックス]→[製品内メッセージング]→[マーケティングメッセージを表示する]
[詳細設定]→[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[ステータス]→[アプリケーションステータス]の各項目
プログラム
ESET Smart Security Premium
プラットフォーム(OS)
Windows
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