キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (個人向け / 法人向け製品)
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 9877
  • 公開日時 : 2019/12/02 11:44
  • 印刷

Windows環境でESET製品をご利用の際に、「暗号化ネットワークトラフィック 信頼できない証明書」などと表示される場合がある

回答

Windows環境でESET製品のSSLプロトコル検査を有効にした状態で以下のアクセス、または、通信をおこなうと、「暗号化ネットワークトラフィック 信頼できない証明書」などのメッセージが表示される場合があります。
  • SSLサイト(「https://~」で始まるWebサイト)にアクセスする
  • SSL通信をおこなうアプリケーションを起動する
詳細については、以下をご確認ください。
 
暗号化ネットワークトラフィック
信頼できない証明書
 
このコンピュータのアプリケーション(<該当アプリケーション名>)は信頼できない証明書で暗号化されたチャネル上で通信しようとしています。
 
接続されたサーバー(<該当アドレス>)が表示されているサーバーであることを保証できません。ユーザーを騙す試みまたは通信を傍受する試みである可能性があります。
 
(※ 画面は ESET Endpoint Security V7.0 のものです。)
 
暗号化されたSSL通信
信頼できない証明書
 
このコンピュータで動作しているアプリケーションは、暗号化されたSSLチャンネルを介して通信を試みています。暗号化されたチャンネルのコンテンツを検査したい場合は、証明書を信頼できるとしてマークしてください。
リモートコンピュータの証明書は信頼できますか?
 
(※ 画面は ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 のものです。)
 

 
◆ 対象プログラム
 
◇ 法人向けサーバー・クライアント用製品
  • ESET Endpoint Security
  • ESET Endpoint アンチウイルス
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server
◇ 法人向けサーバー専用製品
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server
 

 
◆ 原因
 
本現象は、SSLプロトコル検査をおこなった際、サーバーから提示された証明書が有効期限切れや破損している場合に発生します。
また、コンピューターの時刻設定が現在時刻と異なる場合にも発生します。
 

 
◆ 対応策 【2019.11.14 更新】
 
【 対応策1 】ご利用中のプログラムのバージョンアップ
2019年9月19日の ESET Endpoint Security V7.1 / ESET Endpoint アンチウイルス V7.1 / ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.1 のリリースに伴い、「証明書の有効性を確認する」を選択している場合でもメッセージを表示しない仕様へ変更しました。
以下のユーザーズサイトより、最新バージョンのプログラムをダウンロードし、上書きインストールでバージョンアップしてください。
なお、バージョンアップ手順は、ユーザーズサイトに公開されているユーザーズマニュアルをご参照ください。
 
・法人向けサーバー・クライアント用製品のユーザーズサイトはこちら
・法人向けサーバー専用製品のユーザーズサイトはこちら
 
※証明書の有効性が確認できないWebサイトへアクセスした場合にも、確認メッセージは表示されない仕様になります。
 メッセージを表示させたい場合には、バージョンアップをおこなわず、以下対応策をお試しください。
 
【 対応策2 】コンピューターの時刻設定
コンピューターの時刻が現在時刻に設定されているかどうかご確認ください。
設定されていない場合は、正しい時刻を設定してください。
 
【 対応策3 】通信をブロック
有効期限切れの証明書での通信や身に覚えが無いサーバーとの通信をブロックしたい場合は、本メッセージが表示された画面の「この証明書のアクションを記憶する」を選択し、[ブロック]ボタンをクリックしてください。
 
(※ 画面は ESET Endpoint Security V7.0 のものです。)
 
※ ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 の場合は、本メッセージが表示された画面の[いいえ]ボタンをクリックしてください。
 
(※ 画面は ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 のものです。)
 
なお、上記【 対応策3 】にて通信をブロックするようルールを設定した場合でも、設定した通信のブロックを解除することが可能です。
※ ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 の場合は、ルールを登録しませんので本手順は不要です。
 
通信のブロックの解除手順
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Endpoint アンチウイルス, ESET File Security for Microsoft Windows Server
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server

【 より良いサポート情報のご提供のため、アンケートにご協力ください! 】このQ&Aは役に立ちましたか?

ご意見・ご感想をお寄せください。

引き続きサポート情報をご覧になる場合は・・・